2019年6月24日のブックマーク (3件)

  • ルーカス・トレイラ。ウルグアイの小柄なMFは日本人のお手本になる | footballista

    footballista Pick Up Player 16日に日本代表と対戦するウルグアイ代表。エディンソン・カバーニを筆頭に多士済々のタレント擁する強豪の中にあって、要注意人物の一人となるのがルーカス・トレイラだ。今シーズン新加入したアーセナルでも早くも不可欠な選手となりつつある22歳のMFの、小さな体躯に詰まった類稀な能力を紐解く。 ‘He comes from Uruguay, he’s only five foot five’ 「彼はウルグアイからやって来た。身長は、たったの5フィート5」(編注:リーグ公式のプロフィールでは168cm=約5フィート6) アーセナルサポーターが高らかに歌い上げたチャントは、彼のトレードマークとなるだろう。ベスト8に進出したロシアW杯のウルグアイ代表ではGS第3節ロシア戦でスターティングイレブンに抜擢されると、以降の試合はすべてフル出場した。彼が加わ

    ルーカス・トレイラ。ウルグアイの小柄なMFは日本人のお手本になる | footballista
  • RBライプツィヒの4-2-2-2守備・速攻戦術分析【独の誇る戦術家ラングニック】

    ドイツの誇る名将ラルフ・ラングニック。彼の率いるRBライプツィヒは、18/19シーズン、ブンデスリーガでの失点数がわずかに29。バイエルンの失点数をも3下回る、驚異的な数字だ。 このチームの特徴はセットした状態の守備、そしてそこからボールを奪取し速攻に移る局面にある。ハーゼンヒュットルが率いていた頃はプレッシングに途轍もない勢いがあった反面、状況に応じた守備を行えずに暴走することもあった。しかしラングニックに変わり、その勢いはやや落ち着き、代わりに局面に応じた守備を使いこなせるようになっている。 来季からはホッフェンハイムのユリアン・ナーゲルスマンが指揮を執ることが決まっており、これまで最前線でチームを支えたティモ・ヴェルナーも退団が濃厚だ。大きな変化が訪れる前に、4-2-2-2の教科書としてこのチームの機能美に触れておきたい。

    RBライプツィヒの4-2-2-2守備・速攻戦術分析【独の誇る戦術家ラングニック】
    degage122
    degage122 2019/06/24
  • MSN