2021年6月4日のブックマーク (2件)

  • 『エマ』『乙嫁語り』の森薫さんが取材された漫画で、テーピングの紹介がされてた。「やっとくと楽ですよ」

    たかの @uyining_torida 乙嫁語りを中央アジア現地の人に見せると、当感動されるのね。それで「これはカザフだね。で、これはカラカルパク。」って衣装とか建物を一目見て分かるくらい忠実に描かれてるそう。 秋葉東子 @G_AKB 乙嫁語り原画展示会(これからの人は避けてね) 何が凄いって指定の青線がアミトーンと削りしかないってことです。カケアミとか模様は当に森先生の手によるものなのか…。主線はめっちゃ力強く、トーンの重さよりも墨の重さの重量がある感じです。連載が進むにつれて線が洗練されてる… pic.twitter.com/JzucOlmQ7S

    『エマ』『乙嫁語り』の森薫さんが取材された漫画で、テーピングの紹介がされてた。「やっとくと楽ですよ」
  • 字幕:バイデン氏、100年前の黒人虐殺の地タルサで演説 「沈黙を破る」

    【6月2日 AFP】ジョー・バイデン(Joe Biden)米大統領は1日、1921年に米国史上最悪規模の黒人虐殺事件が起きた南部オクラホマ州タルサ(Tulsa)を訪れ、犠牲者を追悼した。 バイデン氏は、事件の生存者らを前に、「私は沈黙を破ることを促すためにここに来た。傷は沈黙の中で深まるからだ」と述べた。「痛みを伴うが、記憶にとどめなければ傷は癒やせない。ここタルサで起きたことが忘れられることのないよう、記憶し、追悼しなければならない。痛みやトラウマを永遠に隠しておくことはできない」 同市では100年前、白人女性を襲ったとして黒人の若者ディック・ロウランド(Dick Rowland)が逮捕されたことをきっかけに、米史上最悪規模の人種間暴動が起きた。1921年5月31日、怒れる白人らの集団がタルサの裁判所前に集結。黒人らの間では、当時よくあったリンチ(私刑)が起きるのではとの懸念が広がった。

    字幕:バイデン氏、100年前の黒人虐殺の地タルサで演説 「沈黙を破る」
    degage122
    degage122 2021/06/04
    “タルサ市民らは、金銭的な補償だけでなく、バイデン氏訪問を機に長年タブーとされてきた悲劇に注目が集まることにも期待”翌日の明け方、白人たちはグリーンウッドで略奪や放火に及び、黒人の住民を追い詰めて暴行