『YOUNG&FINE』のここがいい わたしと同じように山本直樹先生の漫画を愛読する人であれば、共感していただけるのではないでしょうか。 1. おっぱいの大きさがちょうどいい 比較として、かの有名な『こち亀』のヒロイン「秋元・カトリーヌ・麗子」さんのおっぱいを例に出してみました。「武器かな?」と思うぐらいの巨乳をたずさえた美女です。 あまりに非現実的な(というか自分とかけ離れている)おっぱいだと話に乗り込めないのが人の世の常かと思いますが、その点、山本直樹先生が描かれるおっぱいは実にちょうどいい。 現実世界でいうところのDカップぐらいでおっぱいを描くことが多いです。さらに『YOUNG&FINE』はヒロインが女子高校生とあって、いつもよりさらに控えめ。 スレンダー好き垂涎の美少女が登場します。 2. 都合が悪い エロ漫画というと、とかく異常に都合の良いものが多いですし、山本直樹先生の他の作品
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