2011年6月17日のブックマーク (3件)

  • M9で想定以上の津波「阪神16市襲う」東南海・南海地震で試算 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    30年以内の発生確率が60〜70%とされる東南海・南海地震が、東日大震災と同じマグニチュード(M)9.0規模で起きた場合、大阪湾岸から約15キロ離れたJR大阪駅などのほか、大阪府北東部の北摂、河内地域など約40キロ離れた地点まで浸水被害を受ける可能性があることが、専門家の試算で分かった。津波の規模は、これまでの南海地震の想定より3メートル高くなるとみられており、自治体は早急に暫定的な対策を打ち出すことが必要となりそうだ。 ■上町台地の府庁と府警、防災センターは被害を免れ 試算したのは、東日大震災復興構想会議の委員で、関西大社会安全学部の河田恵昭学部長(社会安全学)。大阪府咲洲(さきしま)庁舎の安全性を検証する専門家会議への参加も内定している。 河田氏の試算では、東南海・南海地震がM9.0規模で起きた場合、大阪湾岸では高さ5.5メートルの津波が発生する可能性がある。地盤の高さと照ら

    degashi
    degashi 2011/06/17
  • いよいよ登場し始めた“作者ベースの電子書籍アプリ” (+D PC USER) - Yahoo!ニュース

    電子書籍の販売トレンドはこの1年ほどで、作品ごとにバラバラで販売されていた「単体型」のアプリから「ストア型」のアプリへと移行が進んでいる。ストア型には一定のメリットもあるが、版元ごとにアプリが分かれてしまうという結果を招いており、ユーザーはさらに別の選択肢も求めている。 そうした別の選択肢になり得るような動きが、ここ数日のうちに2つ、アプリとしてリリースされた。「著者別ストア型」アプリの登場である。このアプリを入れておくと、ある著者の著作物であれば、すべてそこから購読できるというもので、言い換えれば、著者自身が電子書籍を販売して収益を上げていく取り組みである。 作家の五木寛之氏の個人全集を電子書籍で「五木寛之ノベリスク」 最近リリースされた著者別ストア型アプリの1つは、講談社から6月14日に発表された「五木寛之ノベリスク」。6月末のリリースを予定しているこのアプリは、作家の五木寛之氏

    degashi
    degashi 2011/06/17
  • 朝型/夜型が野球の成績に影響? (ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

    野球選手の打率が高くなる時間帯は、睡眠パターンによって異なる傾向にあることが、米大リーグ選手を対象にした予備的研究によって明らかになった。 研究によると、朝型を自認する選手は早い時間のゲームで打率が高く、晩い時間になると打率が下がることがわかった。反対に夜型の選手は、晩い時間のゲームで打率が高いという。 研究を発表したのは、バージニア州シャーロッツビルにあるマーサ・ジェファーソン病院睡眠医学センターの医長を務めるW・クリストファー・ウィンター氏。わざわざ研究で証明する必要があることなのかと思われるかもしれないが、これまで誰も格的に調査したことはなかったと話す。 ウィンター氏によれば、人間は誰しも、概日リズムと呼ばれる自然の睡眠パターンを持っている。右利きの人と左利きの人がいるように、この概日リズムが人間を朝型と夜型に分けている。概日リズムは、年齢とともに早い時間帯へずれる傾向にある

    degashi
    degashi 2011/06/17
    興味深い。