歌手でナレーターのドナ・バークさんが3年前にX(Twitter)へ投稿した“ある動画”に再び注目が集まっています。その動画では男性がJR東日本の駅ホームで電車が接近した際によく聞く、英語での「黄色ブロックの内側に下がりください」などのアナウンスを再現していました。よく似ているなと思いきや……あれ、ご本人では? 似ていると思ったらまさかの本人 毎日聞いてるあの声(画像はPIXTAより) ドナさんと共演したのはアメリカ出身の声優・ナレーターのクリス・ウェルズさん。JR東日本各駅ホームアナウンスのほかに、テレビ番組のナレーションや「ウルトラギャラクシーファイトニュージェネレーションヒーローズ」でウルトラマンオーブの声を演じています。そして、投稿主のドナさんはオーストラリア出身でアニメ「東京喰種トーキョーグール」の挿入歌「Glassy Sky」などを歌うほか、ゲームやアニメの声優も務めています。そ
7月から始まるドライバー参加型の企画「チャレンジ・セーフティーラリー北海道」。この参加を呼びかけるイベントが札幌で開かれました。 27日、道庁赤レンガ前で行われたイベントには、道や道警など13団体が参加し、今年で30回目を迎える「チャレンジ・セーフティーラリー」の開催をアピールしました。「チャレンジ・セーフティーラリー」は、チームや個人で無事故・無違反を目指すもので、7月1日から4カ月間行われます。イベントにはトラック運転手でインフルエンサーの「トラックめいめい」さんも登場し、参加を呼びかけました。 トラックめいめいさん:「自分がミスをしたことによって、チームの無事故・無違反を達成できなくなるという取り組みは良いと思います」。 「チャレンジ・セーフティーラリー」の募集は来月30日までで、無事故・無違反を達成したチームや個人には、抽選で商品券がプレゼントされます。
大手コンサルBCGの勤務経験のうち、最初3年間をどのように学ぶことになるのかをほぼ時系列的に紹介した一冊。 すべてではないにしても、コンサル的な考え方は役に立つことが多いと思っていますので、読んでみました。親しみやすさを考慮した文体なので、それほど難しさを感じることもなく、面白い考え方も多くありました。 「上司に怒られたときこそ接近する」「原点主義が好きだから細かいことに気を付ける」「老けて見えたほうが得」といった、見も蓋もないようなことも書いてあるわけですが、これもある種の真実なんだろうなと感じます。 単なるテクニック論・精神論に留まらない内容なので、楽しく読めました。もちろんあまり理解できない部分もありましたが、これも含めても、自分にとって刺さる考え方が見つかれば、有益な内容だと思います。 ▼アウトプットを生み出す6ステップ 論点→サブ論点→TASK→スケジュール→作業→アウトプット
気になるアナウンサーに迫るB.L.T.連載「ANA-LOG(アナログ)」を、B.L.T.webでも公開! TBSアナウンサー 篠原梨菜さん TBS入社6年目の篠原梨菜アナが大人気”早朝グルメアナウンサー”になって2年半ぶりに連載に帰ってきた——— B.L.T.2024年6月号©️Junya.JP ——連載に3回目の登場です。2回目(’21年11月号)で入社3年目の時は「アナウンサーの流儀がおぼろげながら見えてきた気がする」と話されていましたが、6年目になりハッキリと見えますか? 「まず、そんなことを言ったんだと驚いています。今、3年目を振り返ると、まだ何も分かってなかったなという感じです(苦笑)。おそらく3年目はアナウンサーの仕事のやりがい、楽しさを強く感じ始めた時期だったので、そんなことを言ったと思いますが、今はそれ以上に強くなって日を追うごとに増していますね」 ——1回目(‘19年12
滋賀県を棒に向かって投げるブラウザゲーム「滋賀県輪投げ」が、シンプルながらクセになるとじわじわ人気を集めています。 輪(滋賀県)を棒に向かって投げろ! 滋賀県輪投げを開発したのは、Hagi42(@hgwr42)さんとトナリト(@_nextto_dev)さん。ブラウザ上で遊べるフリーゲームとしてリリースされました。 ゲームのルールはとてもシンプルで、滋賀県の形をした輪(円盤)を棒に向かって投げ、輪を棒に通すことができればクリアです。 滋賀県を輪に見立てた輪投げゲーム。琵琶湖の部分が棒に刺さるよう投げましょう 滋賀県は自動で左右に動くので、ころ合いを見てクリック(タップ)で位置決め 続いて表示されるバーを目押しで止め、力加減を決めて投げる 遊び方は、2回のクリック(タップ)で投げる位置と力加減を決めるだけ。琵琶湖がうまく刺さると、棒付近がズームアップされてリプレイが表示され、豪華なエンディング
人工知能(AI)が発明した新技術が特許として認められるかどうかが争点となった訴訟があり、東京地裁は16日、知的財産基本法などに照らし「発明者は人間に限られる」として、米国籍の出願者の請求を棄却する判決を言い渡した。中島基至裁判長は一方で、現行法の制定時にAIの発達が想定されていなかったとし、国民的議論で新たな制度設計をすることが相当だと言及した。 【写真】「日本の最初の総理大臣は」などの質問に対し、誤った回答をしたチャットGPTの画面 判決によると、出願者は数年前に、発明者を「ダバス、本発明を自律的に発明した人工知能」と記載し、特定装置に関する特許を出願。特許庁は「発明者として記載できるのは人に限られる」として修正を命じたが応じなかったため、出願を却下した。 中島裁判長は「発明は人間の創造的活動により生み出されるものと定義される」と指摘。特許庁の判断は適法と結論付けた。 その上で、現行法の
CMソングやテレビ番組のテーマ曲を数多く手がけ「浪花のモーツァルト」と呼ばれた、作曲家のキダ・タローさんが、14日に亡くなりました。93歳でした。 1930年、兵庫県宝塚市に生まれたキダ・タローさんは、関西学院高等部時代に学生バンドに参加したことがきっかけで、プロの作曲家の道に進み、生涯でおよそ3000曲を作曲しました。 ABCテレビ「プロポーズ大作戦」のテーマ曲や「とれとれぴちぴち」の歌詞で知られる「かに道楽」のCMソングなど、関西にゆかりがある人なら誰もが口ずさめるメロディーで、親しまれました。 また、テレビやラジオにも多数出演し、丁寧な語り口にもかかわらず毒舌というスタイルで人気を博しました。 「浪花のモーツァルト」の愛称は、出演していたABCテレビの「探偵!ナイトスクープ」で名付けられました。 所属事務所のホームページによりますと、葬儀は近親者のみで執り行われたということです。
テレビやインターネットを見ると、悲しい話題にあふれている現代社会。 さつばつとした、慌ただしい社会に嫌気がさし、誰もが平穏な日々を望み、心の中では癒しを求めているのではないでしょうか。 そんな人たちに見てもらいたい1枚の写真が、X(Twitter)で話題になっています。 柴犬の散歩中に目にした『平和が詰まった光景』 写真を投稿したのは、柴犬の、ししまるくんと暮らす飼い主(@sisi3po)さん。 その日も、何よりも散歩が大好きなししまるくんと、日課の『お出かけ』をしていました。 楽しそうに歩くししまるくんを見て、心から「平和だなあ…」と感じた飼い主さんは、その時の光景を写真に収めることに。 ネットを通してたくさんの人に癒しを拡散した、実際の光景がこちらです! 飼い主さんに向かってとびっきりの笑顔を見せる、ししまるくん。そして背後には、ハトとカモがいます。 野鳥は警戒心が強いため、人間や犬が
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