三浦展(みうら あつし)/社会デザイン研究者 カルチャースタディーズ研究所主宰。1958年生まれ。1982年に一橋大学社会学部卒。パルコに入社し、マーケティング誌『アクロス』編集室。1990年に三菱総合研究所入社。1999年に「カルチャースタディーズ研究所」を設立。消費社会、家族、若者、階層、都市などの研究を踏まえ、新しい時代を予測し、社会デザインを提案している。 著書は、80万部のベストセラー『下流社会』のほか、『毎日同じ服を着るのがおしゃれな時代』『あなたにいちばん似合う街』など多数。東洋経済オンラインで連載中(撮影:今井康一) 三浦:ええ、マーケティングですよ。自動車やチョコレートなら毎日やっていることですが、それを今まで、街でやってなかったんだね。街のマーケティングといえば、たとえば駅前にファッションビルを出店するときのマーケティングであったり、人がいっぱい歩いているところをGIS
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く