京都市が公式で公開している「平成KIZOKU」なるキャンペーンがすごいことになっています。 平成KIZOKUは平安時代、京都で優雅に暮らしていた3人の麻呂たちからなるエキセントリック・パフォーマンス・トリオ。ひょんなことからタイムスリップして、平成の京都にやってきました。…もうこの時点で何やらおかしいw 平成KIZOKUは毎日が楽しすぎて、京都の魅力を大好きな歌と舞を通じて京都市民や世界中の人々に伝えているんです。どんな歌と舞で京都を伝えているのかとムービーを見てみると、これがまたカッコEのです！ 音もカッコいいじゃないか！ パフォーマンスは京都各地で披露。ムービーには「保育が充実」「京都に住んで良かった」「若冲生誕300年記念事業」などテーマが設けられており、しっかりと京都市の魅力につなげているのです。 ムービーは現在4作公開されており、今後も続々と作品がアップされる予定。実際のパフォー

来年2015年の干支は未年（ひつじどし）ですね。年賀ハガキを書く予定の方はそろそろ絵柄を考えている人もいるのではないでしょうか。 筆者もそろそろ年賀ハガキの購入やら絵柄やらを考えていた最中、2015年の年賀ハガキには涙ものの感動ドラマが隠されていることを知りました。 そのドラマとは前回の未年であった2003年の年賀ハガキが関係しています。まずは2003年の年賀ハガキの切手柄を見てみましょう。 可愛らしい羊がせっせと編み物をしていますね。 そして2015年の年賀ハガキの切手柄がこちら。 2015年も編み物を…！？！？！？ 編みあがってる！！ そして自分で編んだマフラーしてる！ そう、12年越しにこの羊はようやっとマフラーを編みあげていたのです！ この絵柄が意図したものなのかどうなのか日本郵便からの説明はないようなのですが、おそらく2003年の切手柄とのつながりを考えてのことでしょうね。 20

平成26年7月13日（日）は滋賀県知事選挙があるそうで、知事選の告知ポスターに「テツandトモ」が起用されています。テツさんは滋賀県出身なんですね。 知事選の告知ポスターに「テツandトモ」を起用するあたりもなかなか面白いなと思うわけですが、それより何よりも、そのポスターに掲載されているコピーが秀逸なのです。 まずこちらが滋賀県知事選ポスター 若い人たちに向けた告知ポスターと言うのがデザインからビンビン伝わってきます。選挙のイメージを払拭するナイスデザイン。 そして注目のコピーがポスターの左上に。 「CD買わなくても投票できるの なんでだろう？」 選挙だもんw AKB総選挙を引き合いに出すあたり、センスいいですね みんな、選挙にいこう！ 滋賀県知事選挙・滋賀県議会議員補欠選挙（栗東市選挙区、湖南市選挙区）／滋賀県

新しいiPhoneやiPadが発表されると同時にAppleはPVも合わせて公開しますが、毎度のことそのPVの関西弁バージョンがユーザの手によって作られるのが恒例となっています。 そして昨日発表されたiPhone 5cのPVもまた同様に、いち早く関西弁バージョンが公開されました。仕事が早いw その関西弁バージョンPVがこちら。 ばちこーんw ビリケンさんみたいにw 途中からかなり乗りに乗ってきてる感がすごくナイスですw 今までのApple製品の関西弁バージョンも載せておきますね。 iPhone5s Touch ID iOS7 iPad mini iPhone4 次回は新iPadの発表時のPVでしょうかね。新iPadの発表を楽しみにすると同時に、関西弁バージョンも楽しみに待っておきましょう！