2009年6月28日のブックマーク (3件)

  • 松本サリン事件とマスコミ ダメージ「犯人以上」

    テレビウォッチ> 7人が死亡し300人以上が重軽傷を負ったオウム真理教による松サリン事件(1994年6月27日)。早いもので、明日27日でちょうど15年になる。 笠井アナが、この事件の加害者の1人と現在、交流する被害者の河野義行さん(59)の近況を取り上げた。 「愛する人の命を奪った加害者が刑期を終え、出所して目の前に現れたら貴方ならどうしますか」と…… 一時は警察やマスコミから容疑者扱いされた河野さん。その後身の潔白が証明されたが、闘いは終わらなかった。サリンによって、澄子さんが脳に重い障害を受けて入院生活、介護の日々が待っていた。 そんな河野さんの所へ2006年、1人の男が訪ねてくる。 松サリン事件の加害者の1人として、殺人ほう助罪で懲役10年の判決を受け服役、06年出所した元オウム真理教幹部の藤永孝三(48)だ。 「お詫びして済むわけではないけど、それができないと先に進まない

    松本サリン事件とマスコミ ダメージ「犯人以上」
    degucho
    degucho 2009/06/28
  • 「傷口につば→早く治る」メカニズムの一端解明…松本歯大 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    口の中に傷ができると、唾液(だえき)に含まれるたんぱく質の一種「ヒスタチン」が別のたんぱく質と結合して、歯肉細胞を増殖させて傷をふさぐことが、松歯科大(長野県塩尻市)の王宝禮教授(歯科薬理学)と今村泰弘講師(同)のグループの研究でわかった。 「傷口につばをつけると治りが早い」という言い伝えのメカニズムの一端を解き明かすもので、米科学誌「ジャーナル・オブ・バイオロジカル・ケミストリー」電子版に論文が掲載された。 ヒスタチンに歯肉細胞を増殖させる作用があることは知られていたが、その原理は分かっていなかった。 研究グループは歯肉細胞にヒスタチンを加え、観察を継続。その結果、歯肉細胞内にあって、熱などのストレスにさらされた際、歯肉細胞を保護する働きをする「熱ショックたんぱく質」と、ヒスタチンが結合し、その後、歯肉細胞が増殖することが確認された。熱ショックたんぱく質は、全身の細胞にある。 王教授ら

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    degucho 2009/06/28
    研究対象にしたのがえらい
  • ジャレコに今、何が起ころうとしているのか!? 騒動のキーマン・加藤社長に聞いてみた

    まさかお答えいただけるとは…… すべての騒動の発端となった、加藤社長のブログ かつては「忍者じゃじゃ丸くん」や「燃えろ!! プロ野球」などのヒット作を生み出したものの、その後これといったヒットに恵まれず、いつしか「崩壊の危機に瀕している」(ジャレコ再生プロジェクト公式サイトより)と自らのたまうほどの苦境に立たされていた老舗メーカー・ジャレコ。しかしそんなジャレコが今、ある意味ゲーム業界でもっともホットなメーカーのひとつとして話題を集めています。 その経緯については今さら説明するまでもないかもしれませんが、社長自らブログで自社タイトルを「クソゲー」と評したり、公式サイトで「崩壊への序曲」と銘打った不吉なカウントダウンを行ってみたり、さらにカウントダウン終了後の6月8日には、RPGであること以外すべて真っ白、登場するモンスターからタイトルまで、あらゆる要素をユーザーが決める前代未聞のタイトル「

    ジャレコに今、何が起ころうとしているのか!? 騒動のキーマン・加藤社長に聞いてみた
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    degucho 2009/06/28