2009年8月14日のブックマーク (6件)

  • 「寝過ぎ」はアルツハイマーのリスクを高める? 危険性が倍増との報告。

    一般的に、6時間から8時間くらいがちょうど良いと言われる睡眠時間。当然個人差はあるものの、だいたいその程度の睡眠時間を確保しておけば、日常生活に支障を来すことは少ない。しかし、中には寝ることが大好きで、1日9時間でも、10時間でも寝ていたいという人もいるが、そんな長時間睡眠派にとっては気になる研究結果を、スペインの研究者が発表した。昼寝も含めて1日8時間以上寝ている人は、アルツハイマー病などの認知症にかかるリスクが倍増するという。 この研究は、スペイン・マドリード大学病院の専門家チームが行ったもので、欧州の専門誌「Journal of Neurology」で発表されている。調査の対象となったのは65歳以上の男女3,286人で、健康状態や生活時間を3年間に渡って追跡した。すると、140人に認知症の発症が認められたため、睡眠時間と認知症の関係性について研究を重ねたという。 その結果、居眠りも含

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    degucho 2009/08/14
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • 【twitter話】ネットを使う人には2種類のタイプがある

    それは「情報を見るだけ」の人と、「情報を発信する」人の2種類だ。 学生時代、同じクラスに、当時自分の周りでは珍しかったパソコン通信を初めて、ニフティ(当時はNifty Serve)にアクセスを始めたという人がいて、意気揚々とネットコミュニティの話をしてみたら話が合わなくて、よくよく聞いてみると、彼はパソコン通信にネットコミュニケーションを求めているのではなく、ソフトのダウンロードや情報を見る、ということだけに価値を感じていることがわかった。 なるほど、そういうものか、ということをその時に知ったわけだが、それはそれとしても、ネットをしゃぶりつくすのであれば、できれば情報は発信した方が良いのではないかと思っている方だ。 コミュニティの内容や質は、時代の変遷と共に変わってきた。 ・昔のパソコン通信から続く実名、半実名の掲示板&チャットコミュニティ ・インターネット普及期のメーリングリスト、チャッ

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    degucho 2009/08/14
  • asahi.com(朝日新聞社):レス・ポールさん死去 エレキギターの原型作る - 音楽 - 映画・音楽・芸能

    レス・ポールさん死去 エレキギターの原型作る2009年8月14日 レス・ポール氏=APニューヨークで88年、ポール・マッカートニーさん(右)に左利き用ギターを贈ったレス・ポールさん=AP 【ニューヨーク=田中光】ギタリストで、エレキギターの開発を草創期のころから手がけ、「エレキギターの父」と呼ばれるレス・ポールさんが13日、肺炎の合併症のため、米ニューヨークの病院で死去した。94歳だった。米ギター大手のギブソン社が発表した。 ウィスコンシン州生まれ。13歳からギター演奏を始め、1950年代には、で歌手の故メリー・フォードさんとのコンビで「ハウ・ハイ・ザ・ムーン」など数々のヒット曲を発表した。 演奏活動の一方、共鳴胴のないソリッドボディーのエレキギターを独学で発明。52年にギブソン社で生産が始まった「レスポールモデル」は、エレキギターを代表するロングセラーになり、ビートルズのジョージ・ハリ

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    degucho 2009/08/14
  • 法定速度で走ってはダメなの?

    こんにちは。免許とって半年になります。 実は、最近道路を運転していると、 周りの車のスピード違反の多さに驚かされます。 私は、60km/hならきちんと60km/h以内で走っているのに、 後続車などは、私の後方につめてつめて、我慢できなくなり、7.80km/h位で追い越ししていきます。 速度規制の標識(50km/hなど)があってもみんな、それ以上で飛ばしていきます。 併走していても、みんなどんどん追いぬいていきます。 私も、後続車などに迷惑がかからないように、見とおしの良い道路などでは 制限速度目いっぱいで走っていても、みんなびっちり後ろにつめてきたり、 しびれをきらして追い越していったり.... ほとんどの人が制限速度守ってない気がします。 なんで、みなさん法定速度以上で走っているのですか? 取締り怖くないんですか? それとも、周りが法定速度や制限速度以上で走っているときは、 それに合わせ

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    degucho 2009/08/14
  • 母が本を捨てる - ohnosakiko’s blog

    ある時、実家から大きなダンボール箱が三つ送られてきた。門のところで宅配の人から受け取ろうとすると、「すごく重たいので玄関先まで運びます」。開けてみると、実家に預けてあった美術である。といっても元は私のではなく、父が買ったもの。 昔よく、彫刻や絵画の大判豪華美術全集が講談社や美術出版社から出ていて、美術を志した娘のためということもあってか、美術愛好家の父は次から次へと購入していた。今では私はそういう画集を開くこともほとんどなくなったが、このようなはもう出ないので売り払うには惜しく、かといって自分の家の棚は満杯なので、実家に置かせてもらっていたのである。 「棚買ったら引き取るから」と言って延び延びになっていた、その半分くらいがいきなりドカンと送られてきてびっくり。 「お父さんたら、前もって電話くらいくれればいいのに」と電話すると、を送ってきたのは母だった。なぜかとても機嫌が悪い。と

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    degucho 2009/08/14