2017年7月10日のブックマーク (5件)

  • ひまわりのような女の子なんていない - ちるろぐ

    先日、ひさびさにカラオケへ行ったら、声がぜんぜん出なくなっていた。最近の曲も知らなくて、これじゃダメだなー、と思って、歌の練習をはじめたんだよ。 せっかく練習するなら、女の子にモテる曲がいいよね。そこで選んだのが、秦基博さんの「ひまわりの約束」。 こちら、女の子に大人気で、異例のロングセラーを記録するヒット曲らしい。 ひまわりの約束秦基博 さっそくGooglePlayでダウンロードしてみると、ナルホド、ナルホド、これが最近のモテ曲なのかー、という感じだった。 テンポもゆっくりで、僕の声も秦基博さんと似てるから、うまく歌えそう。 ところが、歌っているうちに、だんだん微妙な違和感を覚えるようになった。 初めは、歌詞と声が合ってないのか、それとも、歌詞の語呂がわるいのかな?と思っていたけど、しばらく考えて、気がついたのは、語呂じゃなく歌詞だった。 ひまわりのような女の子 ひまわりだよ? 「ひまわ

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    degucho 2017/07/10
  • 女子アナ→芸者→市議、42歳妻の曲折人生

    「学校が支援を行うに当たっては医療機関と連携しつつ進める事が重要です」 なんとも、容易ならぬ政策を語るのは、鈴木ひろ子さん、42歳。千葉県船橋市の市議会議員だ。そのスケジュールはびっしりで、朝から市内を駆け回る日々。そんな彼女は自由すぎる夫によって、紆余曲折の人生を送ってきた。 テレビマンと結婚するはずが、プロレスラーのに!? ひろ子さんが、のちの夫・健三さんと付き合い始めたのは大学4年生の時。2人は明治大学の同級生だ。 当時、ラグビー部に所属していた健三さんは、日本代表にも選出されるスター選手。ひろ子さんにとっては、まさに自慢の彼氏だった。2人は、この頃からすでに将来の約束も交わしていた。 大学卒業後、ひろ子さんは、アナウンサー試験に合格し、福島のテレビ局に入社。お天気お姉さんとしても活躍した。一方、健三さんは、ラグビー日本代表というキャリアを引っさげて、東海テレビに入社。アナウンサー

    女子アナ→芸者→市議、42歳妻の曲折人生
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    degucho 2017/07/10
  • INDOSEVEN : Situs Slot Bocor Indoseven Deposit Pulsa Tanpa Potongan 2024

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    degucho 2017/07/10
    女子同士でもあるのか
  • 90年代アニソンの歌詞にフライアウェイ多すぎ問題、その解答。 - プリキュアの数字ブログ

    先日、はてな匿名ダイアリーにてこんな記事がありました。 anond.hatelabo.jp 「90年代のアニソンの歌詞にフライアウェイ多すぎ問題」 当ブログに検証して欲しい、との事でした。 確かに面白そうだったのでちょっと検証してみました。 (自分、冗談を真に受けるタイプなのです) 検証方法 「歌詞の検証」なので、歌詞検索サイトを利用して「フライアウェイ」で検索、アニメ作品のみを抽出すればいけるだろうと思い、「うたまっぷ」「歌ネット」「歌詞ゲット」「JOYSOUND」などの「歌詞検索サイト」を色々と見てみました。 しかし各種歌詞検索サイトにより検索結果が異なり、さらに1000を越える曲からアニソンのみのデータを抽出するのに、ものすごく苦戦して挫折しそうになりました。 *1 なんとか気を持ち直し、 今回はJOYSOUNDの歌詞検索を使用させていただきました。 カラオケ・歌詞検索|JOYSOU

    90年代アニソンの歌詞にフライアウェイ多すぎ問題、その解答。 - プリキュアの数字ブログ
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    degucho 2017/07/10
  • いま日本中で急増している「マンション管理人失踪」という異常事態(週刊現代) @moneygendai

    管理人はいるのが当たり前――そう思い込んでいる人ほど、彼らが普段、どれほど面倒事を引き受けてくれているかを知らない。いざいなくなったとき、待ち受けているのは絶望的な現実だった。 ヒビが入った窓ガラスも放置 埼玉県川越市。JR川越駅から徒歩20分ほどのところに、築約40年のAマンションがある。 「正直、身体がしんどいので、ここらで辞めさせてもらいます」 20年以上にわたりこのマンションの管理人を務めていた70代の女性が突然いなくなったのは、この4月のことだった。 Aマンションの管理組合理事長を務める60代の男性住民が言う。 「その管理人さんはもともと管理会社から派遣されていたのですが、長年修理や管理を一手に引き受け、住民からの信頼も篤かった。会社を定年退職されたのを機に、管理組合と直接契約し、引き続き務めてもらっていました。 それが、昨年あたりから『私も歳だし、この仕事はキツい』と何度か相談

    いま日本中で急増している「マンション管理人失踪」という異常事態(週刊現代) @moneygendai
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    degucho 2017/07/10