ブックマーク / www.itmedia.co.jp (3)

  • “読み捨てされる作家”が個人で電子雑誌を創刊したら何が起こったか 漫画家・青木光恵に聞く

    紙のが売れなくなったといわれてはや数年。出版社が電子書籍への取り組みを続ける中、漫画家や作家も電子書籍の自主出版など、さまざまな可能性を試行している。 自らを「読み捨てされる作家」と称する漫画家・青木光恵さんもその1人。夫の小形克宏さんと二人三脚で2013年11月から個人電子雑誌『スマホで光恵ちゃん』(以下、『すまみつ』)を、ブクログの電子書籍出版プラットフォーム「パブー」やAmazonKindleストアで定期的に発行している。 2人の活動をサポートするブクログの大西隆幸さんを交えて、その取り組みで得られたものや、作家として直接ファンに作品を届けることで見えた可能性などを聞いた。 単行の売れない作家=商品価値がない? ―― 最初にすまみつの発行を決めた経緯から伺っていきたいと思います。青木さんや小形さんが個人で電子雑誌を発行するに至った背景にはどういったものがありましたか。 青木 私

    “読み捨てされる作家”が個人で電子雑誌を創刊したら何が起こったか 漫画家・青木光恵に聞く
    dekaikotori
    dekaikotori 2014/04/25
    「雑誌に載ってるから読んでいる」だけの本当に単行本が売れない作家は単独の電子書籍だってちっとも売れない
  • 「地獄のミサワ」風アプリ取り下げ 本人に無許諾、開発者謝罪

    「地獄のミサワ」さんが描く1コマ漫画風に顔写真を加工できる有料iPhoneアプリ「MisawaCam」が、「ミサワさん人に無許諾だった」として開発者がAppStoreに取り下げを依頼したことを明らかにした。開発者は「関係者並びに地獄のミサワ先生に多大なご迷惑をおかげしたことを深くお詫びいたします」と謝罪している。 MisawaCamは、趣味iPhoneアプリを制作している「@shoessoft」さんが開発し、2月23日に115円で発売。アプリのアイコンにミサワさんのイラストを使っており、AppStoreの説明文にも「『地獄のミサワ』風に」などと書かれていた。 だがミサワさん人に無許諾だったため、AppStoreから取り下げたと開発者がTwitterで明かしている。22日19時現在はまだAppStoreに残っているようだが、近いうちに削除されそうだ。 @shoessoftさんのツイート

    「地獄のミサワ」風アプリ取り下げ 本人に無許諾、開発者謝罪
    dekaikotori
    dekaikotori 2011/02/23
    他の部分は擁護可能だとしても「許可取ろうとしたけど返事が無かったから無断でやった」ってのは馬鹿としか言えない
  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
    dekaikotori
    dekaikotori 2009/06/01
    こんな頭が良くて地位もある人が「どこかにあるユートピア」を無邪気に信じてるとはなんかの萌えキャラですか
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