平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ
■2010/06/21 [Myスカパー!から契約チャンネルを追加 - Webで完了できるのは便利 Myスカパー!から契約チャンネルを追加 - Webで完了できるのは便利] 1つのチャンネルを見ると高いなという気がしないでもないのですが、1ヵ月ですぐ止めるつもりで マイケルを見るお値段が630円 と思えば、それはそれでレンタルみたいで安く感じるというのが不思議です。 特に観たい番組があったとき1ヵ月だけ契約する という使い方を頻繁にするようになるかもしれません。 スカパー!HDのチャンネル追加(VMC)を マイケルPV特集 のためだけに 行ったというお話をしましたが、実際問題としてそれ以上観たいものも 当面見つかりませんでしたので、当初の予定通り、お目当ての番組を 見たら そのまま解約、という段取りで進めようと考えていました。 ところが、Myスカパー!から解約手続きをしようとすると、 そもそ
昨日のサッカーワールドカップ・パラグアイ戦、残念でした。でもよくがんばったと思います。 (本格サッカーファンのみなさまにおかれましては、にわかサッカーファンの私めがサッカーをネタに語るのをお許しいただければと思います。<(_ _)>) さて、日本では、へんな上場企業が不公正ファイナンスを行ったり、上場してみたら上場前からものすごい粉飾をしてたり、といったことが、かなりの頻度で発生しているように思います。 こういう事件が起こるたびに 「何やってんだよ、もう。」 「日本の株式市場最悪。」 「証券会社や取引所は、もっとちゃんと審査しろ!」 といった声があがるわけです。 (私もつい(F○I社の件など)、「それド真ん中でしょ、なんで通しちゃうの!?」と口から出ちゃうこともありますが…。) しかし、今回、ワールドカップの試合を見ていて、敵に点を決められた時にキーパーをなじったり、PKで点を入れられなか
単4形アルカリ乾電池:約7ヶ月、単4形エネループ 約6ヶ月 ※1日10分間使用の場合(メモの読み約50回、書き込み約20回、ToDo設定なし) ※ToDoのアラーム使用の場合は短くなります。 ※電池寿命は使用環境や設定などで変化します。
研究科長による助教面談というのがあるそうで、今日かと思って朝起きて研究室に来たら明日だった。どうも1日感覚がずれているらしい。 昼には男女共同参画室のランチミーティングに行く。物質の助教は男女あまり関係なく1日16-17時間労働が普通だと聞いてびびる(工学系なのか理学系なのかによって微妙に違うらしいが、工学系はこれくらい、ということだ)。確かにそれは男女平等だが、そもそもそれは働き過ぎではなかろうか? 自分も確かに研究室滞在時間をカウントすると平日16時間前後滞在しているが、大学の仕事ばかりしているわけではないので……。外から見たら全部研究しているように見えるのかもしれないが、休憩の時間を除いたり、他の仕事をしている時間を除いたりして、研究に関すること(論文読んだり実験したり)しているのはたぶんその半分くらいだと思う。研究室滞在時間で時給を計算すると、たぶん時給1,000-1,200円くら
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 皆さんは普段、「カフェ」を利用していますか? と質問を投げかけておいてなんですが、ここで言うカフェに、厳密な定義があるわけではありません。 1980年代から1990年代初頭に「カフェバー」と呼ばれたような“オシャレ”な店が六本木や西麻布、渋谷辺りにあったようですが、そんな一部の気取った店を指しているわけではありません。かと言って、昔ながらのいわゆる「喫茶店」のことでもありません。 昼から夜遅くまで営業をしていて、お茶も飲めて、スイーツも食べられて、食事もできて、お酒も飲めて・・・、こんな気軽な飲食店の形態全般を指すと考えてください。 1990年代半ば頃から、情報に敏感な若者を中心にじわじわと人気を集めています。最近では若い世代の間で「カフェめ
自分が妄想する人型ロボット話の続き。 フィードバックの同軸性 機械に対して,人間側が働きかけて、機械は動いて、結果を操縦者にフィードバックする、このときのフィードバックには、恐らくは「同軸性」みたいな要素があって、同軸でないフィードバックは、よしんばそれが遅延無く返されたところで、人間は気持ち悪さを感覚するのだと思う。 世の中の機械は、基本的にフィードバックなしでもなんとか操縦できるように作られていて、動作に対して同軸なフィードバックを返す機械というのは、たぶんあんまり多くない。 機械というものを、それが外の環境にもたらす影響からでなく、内側の、操縦者と機械とをつなぐインターフェースから妄想すると、フィードバックの同軸性を突き詰めた解答として、人型ロボットというものが浮上する。これが実現すると、やっぱりいろんな意味で面白いんだと思う。 オートクルーズは気持ち悪い たとえば乗用車のオートクル
大日本印刷(DNP)は6月29日、傘下の書店持ち株会社・CHIグループが、DNP子会社のジュンク堂を完全子会社化するグループ再編を発表した。DNP傘下の書店連合を一体化し、書店の連携によるサービス向上と経営の効率化を図っていく。 CHIは丸善、図書館流通センターを傘下に持つ中間持ち株会社。CHIとジュンク堂が11月下旬に開く臨時株主総会を経て、来年2月1日付けで、株式交換方式によりジュンク堂がCHIの完全子会社になる。 CHIはこれに先立ち、8月2日付けで丸善の店舗部門を新設分割した新会社「丸善書店」を設立。ジュンク堂の子会社化後は、CHIにはジュンク堂、丸善書店、丸善、図書館流通センターの4社が傘下に入る形になる。ジュンク堂と丸善書店は将来の経営統合も視野に入れている。 ジュンク堂と丸善書店は今後、人材交流や共同イベントなどで店舗ノウハウ、企画ノウハウの共有を進める。また出店地域の最適化
日本は狭いので。 悪事を働いた人、致命的なミスをした人はどこまでもその評判が着いて回る。 大陸やら、人の移動が多い場所では、ちょっと移動すれば評判は伝わらない。 その結果。 日本では、商習慣において、人を信用する、信頼する、善意を期待する。というのが普通に残っている。(いた。) 人材の流動性が高いところは、そんな事言ってられないから、契約で雁字搦めに縛る。ペナルティを課す。 どっちが良いかは場合によるけど、ワラジ番からスタートして天下人になった。みたいなのは日本式だからありえた類だろう。 契約方式では組織が個人の成長に投資をしないので、自分で自己投資をしないと道が開けない。 貧しい生まれは生涯貧しい。そうでなくても労働者階級がその上に行く道が無い場合が多い。 日本も少無ぇけどさ。 それでも生まれた瞬間労働者階級とか決まってしまう国よりまだ、可能性が有るように見えていた。 最近の日本の大きな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く