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2012年5月2日のブックマーク (6件)

  • ちょっとおとなの話題の道標 【微グロ注意】昔の昆虫図鑑のイラストが凄い!!オランダ、ワーゲニンゲン大学「昆虫病菌コレクション」より

    1: ダークエネルギー(新疆ウイグル自治区) 2012/05/01(火) 19:18:38.17 ID:RDAhF8Ar0 BE:390610728-PLT(12327) ポイント特典

    dekaino
    dekaino 2012/05/02
    文字の書体やカラー印刷技術からみるとそれほど古くない気もするね。20世紀じゃないかな?
  • 痴漢とされた男性に無罪 防犯カメラの映像分析で「不可能」証明 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    痴漢とされた男性に無罪 防犯カメラの映像分析で「不可能」証明 通行中の女性の体を触ったとして宮崎県迷惑行為防止条例違反の罪に問われた同県串間市の男性(40)の判決で、宮崎地裁(白石篤史裁判官)が4月19日に無罪(求刑懲役6月)を言い渡していたことが1日、担当弁護士への取材で分かった。  弁護士によると、男性は昨年9月14日に同県日南市のコンビニ前の歩道で、自転車で通行中の女性=当時(17)=の体を触ったとして、10月3日に逮捕、起訴された。男性は否認していた。  判決理由で白石裁判官は、コンビニに設置された防犯カメラの映像について説明。カメラはコンビニ前の歩道を写しており、最初に男性が同店前を横切り、その後、自転車の女性が同じ方向に進むのが写っていた。女性が映像から消えた1秒足らずの後に再び戻ってきた男性が写っていた。  女性が体を触られたとする場所はそこから約6メートルあり、白石裁判官

    dekaino
    dekaino 2012/05/02
    合理的理由なしに保釈請求を棄却した判事にペナルティが課される仕組みがないとダメだな
  • 小沢判決の解説・評価(それでも「小沢は黒」という人たちへ) - Nothing Ventured, Nothing Gained.

    さて、連日この話題を取り上げてきたが、そろそろこれを最後にしたいところである。 無罪判決の意義と挙証責任の問題を混同して議論するなということは、「疑わしきは被告人の利益にという挙証責任の問題があることと、判決が出た段階における無罪判決の意義を、同一に論じられるべきではない」と述べたとおりであり、4月28日付ブログ記事「小沢判決の解説・評価と往生際の悪いマスメディア」の最後の方において、記載した。 通常人の通常の日語能力をもって東京地裁判決を読めば、「真っ黒」とか、「限りなく黒」だが無罪なんていう理解にはならないと思うが、要職に就いている人やマスメディアの人々は、当に判決を読んだのかどうかしらないが、当に判決要旨を読んだとすれば、通常人の通常の日語能力を持っていないのではないかとすら思ってしまう。 判決要旨が民主党の議員により公開されている現在においては、判決が小沢を黒と言っていると

    小沢判決の解説・評価(それでも「小沢は黒」という人たちへ) - Nothing Ventured, Nothing Gained.
    dekaino
    dekaino 2012/05/02
  • 原発とネズミ講の共通点 - アンカテ

    それは、「トータルの収支計算」をさせないで、「目の前の収支だけに目を向けさせる」ということです。 ネズミ講は会員全員が儲かると言うけど、トータルで収支を計算したら、得する人がいる分だけ、そのお金を差し出して損をする人がいるはずなのです。しかし、そういうことを考えていはいけないと言います。「そんなことより今あなたは儲けている。そのことが大事だ」 原発は、使用済み燃料の最終的な処置について説明しない。放射性物質の収支の計算は簡単で、地球上では半減期以外に減る要素がないわけだから、どんどんたまっていくしかないんだけど、それについて考えさせないようにします。「そんなことより今あなたの使う電気が足らない。そのことが大事だ」 目の前の収支について考えることが優先で、トータルの計算は後回し。もしくは、他のどこかで誰かが考えているからよいと言います。 でも、使用済み燃料の処置は、「確実に閉じこめる」という

    原発とネズミ講の共通点 - アンカテ
    dekaino
    dekaino 2012/05/02
    宇宙開発もロケット燃料に猛毒物質を使っていて環境に漏出するおそれがあります。原子力と宇宙開発に共通するのは、目先の利益が軍事利用だってコト。兵器のためならネズミ講のロジックも許されるのが現代社会。
  • レバ刺し禁止見直し要望へ 全肉連、署名活動も - MSN産経ニュース

    厚生労働省が6月中にも生の牛レバー(肝臓)の提供を禁止する方針を決めたことに対し、全国肉事業協同組合連合会(全肉連)は1日、禁止見直しを求める要望書をまとめた。 関連団体に協力を呼び掛け、今月中旬までに連名で厚労省に提出する。消費者を中心に反対署名を集めることも決めた。 厚労省は、牛の肝臓内部で重症の中毒を起こす恐れがある腸管出血性大腸菌O157が見つかったとの調査結果などから、提供禁止が必要と判断。要望書は、牛の解体処理後速やかに肝臓を取り出して徹底的に洗浄したり、検査したりすれば「O157が存在しない肝臓のみを流通させることができる」と反論、検査態勢の整備や肉業界との連携強化を厚労省に求めている。

    dekaino
    dekaino 2012/05/02
    厚労省だけに圧力かけてもダメでしょう。この問題の本質は農水省マターだ。食肉生産者が出荷する生レバーが汚染されてないことを保証する仕組みが必要だけど、農水サイドはそんな無茶な義務・責任を負わされたくない
  • 「もしドラ」は売れないと思っていた(ドワンゴ川上会長):日経ビジネスオンライン

    岩崎:僕と川上さんは、同じ1968年生まれ。片やドワンゴという有名企業の会長、片や小説家と、仕事は全く違いますが、3年くらい前に知り合いました。そのきっかけについてまず話をしたいのですが。 川上:知り合ったきっかけというと、僕が自分のブログで、岩崎さんことを“揶揄”したんですよね(笑)。そうしたら、岩崎さんに怒られたんで、謝りに行ったという(笑)。 岩崎:怒ったというか、「文句があるなら会いに来い」みたいなことを書いたんですよ。これはその当時僕がよく使っていたフレーズで、いろんな人に対してそう言っていたわけです。そうしたら、川上さんは当に会いに来てくださった。僕は、ブログの世界では有名でしたが、世間的には知られていなかった。一方、川上さんは、有名なIT企業の経営者であり、それこそ功なり名を遂げた人だったので、「この人は勇気があるな」と思ったんです。 ブログが結びつけた異色の二人 川上:岩

    「もしドラ」は売れないと思っていた(ドワンゴ川上会長):日経ビジネスオンライン
    dekaino
    dekaino 2012/05/02
    新作小説原稿がプレゼントってセンスはヤバい。ドラッカー的に明らかに顧客が求めていないものだもんな > 岩崎の新作小説