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2014年4月8日のブックマーク (5件)

  • AOKI 詐欺行為の問題点 | ニュース

    先週、紳士服業界2位のAOKIが行った詐欺行為について、2回にわたって報じた。初稿は事実関係について、次には当事者である記者が時系列に従って顛末を記した。反響は大きく、いまだに、その後のAOKIの対応を問うメールが殺到している状況だ。 また、問題の質から離れることだが、記事中にあった「ジョウチョウ」という言葉についての記者の認識にも、様々なご意見が寄せられている。 AOKIの詐欺行為を見抜いたHUNTERの記者は、先週3日(木)、同社幹部からこれまでの内部調査結果を説明されたが、その経過と配信記事についてのHUNTERの見解を明らかにしておきたい。 これまでの経過 今回の事案について、簡単にまとめておきたい。AOKIは、大学入学を決めた学生に購買意欲をかきたてる印刷物(下、参照)を送付。先月29日、印刷物の内容に惹かれて来店した学生とその家族に対し、実際には「各日5セット」と記されたセッ

    dekaino
    dekaino 2014/04/08
  • PIC32MXで作るMZ-80エミュレータの製作

    [Japanese][English] update: 2014/4/12,2014/6/8 1.はじめに その昔、シャープの8ビットマイコンMZ-1200を所有していたことがあります。MZ-1200は、MZ-80シリーズの最後の機種で、このマイコン用の「整数型ベーシックコンパイラ」などを作った思い出があります。 時折、その当時を偲んで、Windows上のMZ-80のエミュレーターソフトでプログラムを動かしてみることがあるのですが、一月程前のこと、ネットで、PIC32MXマイコン1個で、MZ-80のエミュレーターを製作している方がいるのを知って自分も製作してみたくなりました。 かれこれ10年も前に、Linuxで動くMZ-80のエミュレータを一度製作したことがあります。海外のサイトで、mz700emというMZ-700用のエミュレータソフトが公開されていましたので、これを基にMZ-80のエミュ

    PIC32MXで作るMZ-80エミュレータの製作
    dekaino
    dekaino 2014/04/08
  • 2014年4月7日 Raspberry Piの牙城を崩せるか? ─Intel製オープンソースハードウェアの「勝算」 | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2014年4月7日Raspberry Piの牙城を崩せるか? ─Intel製オープンソースハードウェアの「勝算」 発売以来、子供たちから電子工作好きのギークまで世界中で大人気のシングルボードPC「Raspberry Pi⁠」⁠。このARM搭載の小さな基板は、あらためてLinuxというOSの汎用性の高さを証明した。 大成功した製品のあとには必ずそれを追う対抗馬が現れる。ライバルになれるかどうかはかなり微妙なところだが、現在、"ラズパイチャレンジャー"として名乗りを挙げているのがIntelだ。同社は「MinnowBoard」というオープンソースプロジェクトを立ち上げ、ハードウェアの仕様を公開した「MinnowBoard」「⁠MinnowBoard MAX」という2つのシングルボードPCをCircuitocoなどのパートナー企業より提供している。Minnow

    2014年4月7日 Raspberry Piの牙城を崩せるか? ─Intel製オープンソースハードウェアの「勝算」 | gihyo.jp
    dekaino
    dekaino 2014/04/08
    TIのBeagleboard、Pandaboardも強力だからなぁ。BBB(BeagleBoneBlack)はマジ安くてクールでおすすめ。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    dekaino
    dekaino 2014/04/08
    東京出身以外に取り得がない人が「田舎者は上京してきて地元民の職と文化を奪うな」と言うに似たしょっぱさ。上京してくる人は地元から出られない人より確実に優秀なので、まともにやりあっても勝てないんだよね
  • アラン・ケイが予測した「子供たちのパソコン」

    「パーソナルコンピュータの父」として知られる米国の計算機科学者アラン・ケイ。パーソナルコンピュータの理想像とされる「Dynabook(ダイナブック)」という言葉を初めて世に出したのが、「すべての年齢の『子供たち』のためのパーソナルコンピュータ(A Personal Computer for Children of All Ages)」というエッセイである。 このエッセイは1972年8月に米ボストンで開催されたACM National Conferenceの予稿集に収録された。すべてがここに書かれた通りにはなっていないが、今から40年以上も前、大型コンピュータの全盛期に未来(現在)の一部を予測していたことに驚かされる。 この4月から新生活を始める子供たち・若者たちがたくさんいる。これら未来あるすべての人に向け、ITproでは同エッセイの全文(和訳)を5回に分けて掲載する。 文は、「小学生か

    アラン・ケイが予測した「子供たちのパソコン」
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    dekaino 2014/04/08
    XEROX PARC時代のAlan Kay