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2019年7月19日のブックマーク (4件)

  • 祝・神奈川県道603号(上粕屋厚木)開通! 「一番乗り」で通ってみた(徒歩で)

    神奈川県の県道603号(上粕屋厚木)一部区間が2019年7月16日15時に開通しました。 7月16日15時に一部区間が開通した県道603号(上粕屋厚木)。写真は開通直前(1時間15分前)の石倉橋交差点の様子 全ての写真はこちらから! 県道603号は、神奈川県伊勢原市の郊外にあります。観光と「大山豆腐」で知られるな大山(おおやま)のふもとに位置します。 今回開通した上粕屋厚木の区間は、伊勢原の中心部と大山を結ぶ県道611号(大山板戸)と国道246号の秦野側から伸びる県道612号(上粕屋南金目)が交わる「石倉橋交差点」から、603号現道との交点に新設された「日向薬師入口交差点」までの1.2キロ、上下各2車線、計4車線です。計画ではさらに県道63号(相模原大磯)、県道64号(伊勢原津久井)が分かれる「分れ道交差点」までの総延長1.9キロが整備される予定になっています。 このわずか1.9キロほどの

    祝・神奈川県道603号(上粕屋厚木)開通! 「一番乗り」で通ってみた(徒歩で)
    dekaino
    dekaino 2019/07/19
    ああ、高部屋のあたりか。新東名のインターができて分かれ道まで開通したら日産テクニカルセンターまでアクセスが超よくなるね。伊勢原自動車学校も高速教習らくになりそう。
  • 松山地裁の「加計学園公金詐欺疑惑」の裁判、17日に獣医学部設計図面、見積資料一式の開示を命ずる決定 〜「今治市はやましいところがないならば控訴せずに直ちに資料を公開すべき」

    7月17日(水曜日)13:45から松山地方裁判所で公判が開かれ被告の今治市・加計学園に「図面や積算資料などの公開」を命じる予定です。命令された場合、今治と加計学園は「黒塗り」で、世間にごまかしてきた部分を、ほとんどすべて明らかにしないといけません。 — 内海新聞 (@u23news) 2019年7月16日 加計学園は、愛媛県と今治市に獣医学部を設立するため「総額192億円かかる」「半分は今治市と県で出してほしい」ともちかけ、結果として93億円の税金を今治市と愛媛県が出していますが、その見積自体が「水増し」「虚偽」で、浮いたお金を加計学園が着服した可能性が以前から指摘されています。 — 内海新聞 (@u23news) 2019年7月16日 その証拠となるのが、7月17日の松山地裁の裁判所命令で明らかになる資料群です。開示された場合「詐欺罪」が成立し、今治市、愛媛県、加計学園の責任だけでなく、

    松山地裁の「加計学園公金詐欺疑惑」の裁判、17日に獣医学部設計図面、見積資料一式の開示を命ずる決定 〜「今治市はやましいところがないならば控訴せずに直ちに資料を公開すべき」
    dekaino
    dekaino 2019/07/19
    今治市が控訴したら、不正やってましたって自白するようなものだ。裁判所命令に基づき開示するなら利害関係者から損害賠償行政訴訟おこされても100%勝てるわけで、自分らの不正隠蔽以外に控訴する合理的理由がない。
  • 警察が安倍首相の演説をヤジった人を排除したわけ - 原田宏二|論座 - 朝日新聞社の言論サイト

    選挙は警察の監視下で行われている 札幌市中央区であった安倍晋三首相の参院選の街頭演説の際、演説中にヤジを飛ばした市民を北海道警の警官が取り押さえ、演説現場から排除したことが非難を浴びている。 私は現職中に選挙違反事件を捜査する捜査第二課長や警察署長、方面部長を務めた。その経験から、警察のやった排除行為は法律的な根拠を欠く違法な行為ではないかというのが私の結論だ。 背景には、残念なことに、戦後74年たつというのに、未だに民主主義の根幹とされる選挙が警察の監視下で行われているという現実がある。 朝日新聞によると、安倍首相はJR札幌駅前で7月15日午後4時40分ごろ、選挙カーに登壇。自民党公認候補の応援演説を始めた直後、道路を隔てて約20メートル離れた位置にいた聴衆の男性1人が「安倍やめろ、帰れ」などと連呼し始めた。 これに対し、警備していた制服・私服の警官5、6人が男性を取り囲み、服や体をつ

    警察が安倍首相の演説をヤジった人を排除したわけ - 原田宏二|論座 - 朝日新聞社の言論サイト
    dekaino
    dekaino 2019/07/19
    もう、国連から選挙監視団を派遣してもらえって声が冗談に思えなくなってくるよ。警察が組織のトップに逆らえるわけない。建前でもアレはやり過ぎでしたとコメントできないトップだからなあ。
  • The Interview 「地域に開かれた組合に」 厚木市遊技場組合 小巻嵩典組合長 | 厚木・愛川・清川 | タウンニュース

    厚木市、愛川町にある22店のパチンコ・パチスロ店で組織する厚木市遊技場組合。6月の総会で承認を受け、新たに小巻嵩典組合長(37)が就任した。小巻組合長は「地域に開かれた組合として、地域と向き合ってやっていきたい」と抱負を話す。 同組合は1962年に設立。公正、公平な業界の発展と、清掃活動やボランティアなどの社会貢献活動を中心に活動している。地域の防犯活動にも積極的に参加しており、先月は厚木警察署に電話機に取り付けできる自動録音機を寄付した。「22店舗が加盟していて、他のエリアよりも加盟数が多い厚木の組合は、その分知恵も集まるし、事業などやりやすい環境にある。それを大事にしながら、地域に貢献していきたい」と話す。 スタッフの社会的評価の向上にも力を入れたい意向だ。「パチンコ店のスタッフは社会的に低く見られがち。自信を持って働けて、地域貢献できる人材というのを知ってもらいたい」。そのためにも「

    The Interview 「地域に開かれた組合に」 厚木市遊技場組合 小巻嵩典組合長 | 厚木・愛川・清川 | タウンニュース
    dekaino
    dekaino 2019/07/19
    レンブラントグループ小巻公平の息子