国民民主党の玉木雄一郎代表が14日、自身のツイッターを更新。安倍晋三元首相が奈良市で参院選の街頭演説中に銃撃され、死亡した事件で関心が高まっている世界平和統一家庭連合(旧統一教会)について「私自身も国民民主党も一切関係ない」と呼びかけた。 8日に安倍晋三元首相が奈良市で参院選の街頭演説中に銃撃され、死亡した事件について、無職山上徹也容疑者(41)が「母親が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に多額の寄付をして家庭が崩壊した」と供述していることから、旧統一教会への関心がネット上で高まっている。 玉木氏は2020年11月に「世界日報」のインタビューに応じいていた。これについて玉木氏は「世界日報の私のインタビューが一部で憶測を呼んでいるようですが、私自身も国民民主党も旧統一教会との関係は一切ありません」と発表。「小さな政党ですので、様々なメディアからの取材依頼は都合がつく限り受けて情報発信に努めて
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