タグ

2022年8月2日のブックマーク (5件)

  • 「自民党と統一教会」安倍派の中で、ついに「仲間割れ」まで始まった…!(週刊現代) @gendai_biz

    安倍派議員の「疑心暗鬼」 「岸信介さんの流れを汲む清和研に、統一教会と関係がある議員が多いのは確か。でも、宏池会にも(教会の)イベントに顔を出していた議員はいる。ウチばかり糾弾されているのは、なんだか不公平な気がする」 こう漏らすのは、自民党安倍派=清和政策研究会所属の中堅議員である。 自民党と統一教会の関係が注目される中、とりわけ槍玉に挙がっているのが、安倍派と同教会の関わりだ。安倍氏の弟・岸信夫防衛相をはじめ、細田博之衆院議長、下村博文・安倍派会長代理、萩生田光一経産相に稲田朋美元政調会長と、派閥中軸が集中砲火を受けた。

    「自民党と統一教会」安倍派の中で、ついに「仲間割れ」まで始まった…!(週刊現代) @gendai_biz
    dekaino
    dekaino 2022/08/02
    旧統一教会と縁切りできない政治家と縁を切れる政治家は分離してほしいね
  • 「給与明細もらえず」 ローソンFCの外国人社員10人、団体交渉申し入れ - 弁護士ドットコムニュース

    コンビニ大手ローソンのフランチャイズ運営会社に社員として雇用されて、埼玉県内の店舗で働いていた外国人が、不当な扱いを受けていたとして、労働組合に加入したうえで、ローソンとフランチャイズ運営会社に対して団体交渉に応じるよう求めている。 労働組合「東京ユニオン」と代理人が8月1日、東京・霞が関の厚労記者クラブで記者会見を開いて明らかにした。 同ユニオンに加入したのは、スリランカ、バングラデシュ、ネパールの出身の男女10人。いずれも在留資格は「技術・人文知識・国際業務」で、同じフランチャイズ(FC)運営会社にフルタイムの社員として入社したという。 ユニオン側は、FC運営会社の労働条件明示書には「基賃金18万円」と記されていたが、給与明細が交付されていないため、時間外労働の割増賃金がはっきりせず、また退職時に社宅から退去する際には、不可解な掃除費が10〜15万円控除されたとしている。 さらに、深

    「給与明細もらえず」 ローソンFCの外国人社員10人、団体交渉申し入れ - 弁護士ドットコムニュース
    dekaino
    dekaino 2022/08/02
    給与明細出さないのはブラック過ぎる。基本給月18万ならフルタイム労働なんだろうから社会保険未加入は罰則ありバリバリ違法。
  • 【独自】「献身的に応援して下さった…」自民・中村裕之衆院議員がブログに 「旧統一教会」後援組織の支援

    旧統一教会との関わりが道内の国会議員をめぐっても次々と明らかになるなか、新たに、自民党の中村裕之衆議院議員が、旧統一教会の関係者が立ち上げた後援組織の支援を受けていたことがわかりました。 ■伊達忠一前参院議長:「「安倍さんが(に)『統一教会に頼んでちょっと足りないんだウチが』と言ったら『わかりました、そしたらちょっと頼んでアレ(支援)しましょう』ということで」 自民党の参議院幹事長として臨んだ2016年の参院選で、自身に近い候補のため旧統一教会=世界平和統一家庭連合の組織票を安倍元総理に依頼したと証言した伊達忠一氏。 「自身に近い候補」とは伊達氏と同じ臨床検査技師出身で、自民党の全国比例で出馬した宮島喜文氏です。 先月の参院選では…。 ■伊達忠一前参院議長:「今回(今年7月の参院選)は安倍さんは『悪いけど勘弁してくれ』と。 『井上(義行氏)をアレ(支援)するんだ』と」 取材に対し、秘書を通

    【独自】「献身的に応援して下さった…」自民・中村裕之衆院議員がブログに 「旧統一教会」後援組織の支援
    dekaino
    dekaino 2022/08/02
  • 山口広弁護士が明かす旧統一教会と政治の闇「警察庁出身の政治家の横やりで撃ち方やめ」に|注目の人 直撃インタビュー

    安倍元首相銃撃事件によって「政治と宗教」が再びクローズアップされている。その中心は、言うまでもなく統一教会(現・世界平和統一家庭連合)だ。全国の約300人の弁護士によって1987年に結成された「全国霊感商法対策弁護士連絡会」(全国弁連)は、元首相をはじめとする全国会議員に対し、…

    山口広弁護士が明かす旧統一教会と政治の闇「警察庁出身の政治家の横やりで撃ち方やめ」に|注目の人 直撃インタビュー
    dekaino
    dekaino 2022/08/02
    霊感商法も献金強要も今も現在進行形で続いてるんだけど、過去はともかく今はもうやってない的デマを流す輩いるよね。近年の検挙数ゼロなのが証拠らしいが、政治圧力で摘発を抑制してるだけなんだよな。
  • 安倍元首相銃撃後の日本、このままでは「暗黒時代」のドアが開くかもしれない(島田 雅彦) @gendai_biz

    今年3月に刊行された島田雅彦『パンとサーカス』(講談社)が、安倍晋三元首相が銃撃されたあと、再び大きな注目を集めている。フィクションの力によって日社会の現実を鋭く描き出した書には、「要人暗殺」という出来事が描かれているからだ。著者の島田氏は、安倍元首相の銃撃、そしてその後の日社会の反応をどう見るのか。緊急寄稿をお届けする。 国民はもっと怒るべきだ ――世の中の全てが愚かな選択の結果だ。 ――世直しにはもっと愚かな選択が必要だ。 (以下太字は『パンとサーカス』からの引用) ――『カタストロフ・マニア』でパンデミックと社会の冬眠状態を予言したかと思ったら、今度は要人暗殺を予言しましたね。 『パンとサーカス』を読んだある人にそういわれたが、全然嬉しくない。別の人には半ば冗談で「共謀罪、テロ教唆罪に問われる恐れがある」といわれた。それだけは勘弁願いたいが、作中では主人公の御影寵児が裁判官に向

    安倍元首相銃撃後の日本、このままでは「暗黒時代」のドアが開くかもしれない(島田 雅彦) @gendai_biz
    dekaino
    dekaino 2022/08/02
    弱者のために誠実な政治をしてこなかったツケを払わされたんだと思う。弱者を救うために強者が損するなんてありえない、強者に利益誘導すれば弱者にもトリクルダウンして豊かになるって詭弁を弄してたわけで。