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ジェンダーに関するdekawoのブックマーク (6)

  • 陸自性暴力、「被害はうそ」被告主張 公判後、五ノ井さん「ひどい」 | 毎日新聞

    dekawo
    dekawo 2023/09/25
    絶対服従の上下関係の中で自分もやらされたのに、訴えられた。上に言われたから謝罪したのに、懲戒免職になった。自分こそが被害者だ。という心理?
  • インドネシア陸軍、女性新兵の「純潔検査」の廃止示唆

    インドネシア陸軍が、女性の新兵に対する「純潔検査」を廃止する考えを示唆した/Kuncoro Widyo Rumpoko/Pacific Press/Sipa/AP (CNN) インドネシアのアンディカ・ペルカサ陸軍参謀長は7日までに、女性の新兵に義務づけ、人権団体から非難されていた性的交渉の経験がないことを調べる「純潔検査」を廃止させる考えを示唆した。 この検査は過去数十年間維持され、男女の医師が指を使い女性の性器を調べていた。国際人権団体のヒューマン・ライツ・ウオッチは性差別の暴力と非難。世界保健機関(WHO)も科学的根拠もない被害者の人権侵害と批判していた。 同参謀長は、ユーチューブに先月に内容が載った電話会議で、廃止を示唆すると共に今後の訓練は能力を重視すると主張。「男性のための選抜方法が女性の試験にも適用されるべき」とし、基的な軍事訓練をこなせる能力検査に重きを置く考えを示した。

    インドネシア陸軍、女性新兵の「純潔検査」の廃止示唆
    dekawo
    dekawo 2021/08/08
    ゲゲ ないわ。海空軍、国家警察もやってるとのこと 廃止を! “この検査は過去数十年間維持され、男女の医師が指を使い女性の性器を調べていた。/海軍や空軍も同様の検査、国家警察も導入されていると指摘”
  • 「自我」という能力で、スポットライトが当たる場所で持てる力を発揮 – ストレングス・インサイト

  • 30年前『いいとも』で初バラエティ “非難の嵐”でも田嶋陽子がテレビに出続けてきた理由 | 文春オンライン

    ◆◆◆ 1990年、初めて『いいとも』に出た日 ―― 先生がテレビでご活躍されるのは、お母さまと和解した後なんですね。きっかけは、1990年7月、『笑っていいとも!』の1コーナー「花婿アカデミー」。 田嶋 そのころ、一般男性を対象にした「花婿学校」というのがあって、雑誌や新聞で評判になってたんですよ。校長が樋口恵子さん、副校長が斎藤茂男さんで、私も講師をしてました。『笑っていいとも』のスタッフがそれに目をつけて、私が出ることになった。忙しくてテレビを見てなかったから、『笑っていいとも』を知りませんでした。それで、初めて出た日、私のコーナーがずっと続いて、他にあった3つのコーナーを全部飛ばしたんです。 ―― よっぽど盛り上がったんですね。 田嶋 盛り上がったもヘチマもない(笑)。私がすごく真面目に話そうとしたら、みんなで邪魔してくるんです。なんて失礼なんだと思いましたよ。頭にきて、目の前にあ

    30年前『いいとも』で初バラエティ “非難の嵐”でも田嶋陽子がテレビに出続けてきた理由 | 文春オンライン
    dekawo
    dekawo 2019/11/04
    バラエティーに出てた頃は明らかに「権利ばっかり訴える年いったブス」みたいに攻撃されてて、見るのしんどかった。今テキストでゆっくり考え方を読んだら何もおかしなこと言ってないんだよなぁ。
  • 「母にいじめられたことが原点」田嶋陽子78歳が明かす“私がフェミニストになった日” | 文春オンライン

    「私は、母にいじめられたんですよ」 ―― 世間の田嶋先生へのイメージは「怒れるフェミニスト」ですが、実はとても明るい方なんじゃないかと思ってるんです。 田嶋 さっきもタクシーに乗ったら、「意外におとなしいですね」だって。みんなさ、私がいつも暴れてると思ってるの。タクシーの中で暴れるわけないよね(笑)。 ―― それだけテレビの印象が強烈なんですね。そう思わせるテレビの「演出」についても伺いたいのですが、まずは田嶋先生のフェミニズムの原点について、お聞かせください。 田嶋 私は、母にいじめられたんですよ。母は戦後すぐ、脊椎カリエスという病気にかかって、長く生きられないと思ってたみたい。自分が死んだら、私が一人になってしまう。だから、私が早く自立できるように、非常に厳しくしつけられました。小学校から帰ると、母が寝たきりで身動きできないから、私はベッドの隣に座って勉強しなきゃいけないのね。教科書が

    「母にいじめられたことが原点」田嶋陽子78歳が明かす“私がフェミニストになった日” | 文春オンライン
    dekawo
    dekawo 2019/11/04
    女は何者かになってはダメで、小さくかわいくなくちゃいけない。女の役目は、男の人のしもべになること、「小さく小さく女になあれ」と育てられる。そうやって親や教師の言葉にがんじがらめにされました
  • 「女はつらいよ、男もつらい」“私たち”の“敵”は何? | かがみよかがみ

    「弱くてもいいことが許されている気がする」 「お尻の穴に指を入れてみてほしい」 数年前、当時付き合っていた風の男性に、切実な面持ちで、そう頼まれて承ったことがある。 いきなり何を言っているのかと思う人がほとんどだと思うし、正直なところ当時の私もそう思ったが、まずは話を聞いてほしい。なぜそんなことを言われたのかは覚えていないのだけれど、とかく針で刺したらはち切れそうな表情だったので、それなりの事情があったのだろう。とりあえず私は頼まれたとおりのことを実践することにしたのだった。 しかし、いざ指を挿し入れてすぐ彼が泣き出してしまった。びっくりした。普段の彼はとても頼りがいがある人で、歩けばトラブルにぶち当たるというよりは、呼吸をしているだけで体内にハプニングを取り入れてしまうごとく災難に見舞われまくっていた当時の私を事あるごとに助けてくれていた。そんな彼が涙するのなんて初めて目の当たりにして、

    「女はつらいよ、男もつらい」“私たち”の“敵”は何? | かがみよかがみ
    dekawo
    dekawo 2019/11/02
    読んでてしんどくなってきたのであとで後半読む。共感してよりそって言語化するのすごい。
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