2014年8月2日のブックマーク (2件)

  • なぜボーイズラブを取り締まるのか?同性愛は“国民の義務”違反―中国(高橋) : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    BL摘発に見る中国家族観の社会主義回帰■ ボーイズラブ(BL小説がネットから削除され、作者が警察に呼び出される。時には逮捕され有罪判決を受けることもある。日でも話題となった中国BL規制だが、その背後には「社会主義への回帰」という大きな流れがある。 *画像は中国BL小説サイト・耽美中文網。 ■中国BL小説人気 2014年7月2日、全国ポルノ違法出版物取り締まり弁公室はポルノ小説摘発など29件の事例を発表した( 財新網)。チャットグループでのポルノ情報のやりとりなどもあげられているが、メインのターゲットは小説サイトだ。大手IT企業が運営する小説サイトから狭いジャンルの愛好家が集う中小サイトまで摘発を受けている。また数年前にはBL小説の作者が有罪判決を受けたこともある。 中国では有料小説サイトが人気で、ネットサービスの中でも根強い人気を誇る大ジャンルを形成している。数十万人のネット小

    dekigawarui
    dekigawarui 2014/08/02
    一人っ子政策で男女比のバランスが崩れている事にも言及して欲しかった。
  • 一時絶滅のオオカミ フランスで再び猛威 NHKニュース

    フランスでは、かつて世界各国で駆除され一時は絶滅したオオカミが今、国境を越えて再び姿を現し、猛威を振るっています。 フランスではオオカミは危険な動物として駆除され、1930年代に一度絶滅しましたが、20年ほど前、イタリアから数頭が山を越えてフランスに入り、南東部を中心にその数を増やしているとみられています。オオカミは、国際条約で保護の対象となっているため、被害が出ても簡単に処分することはできません。このため現在は、フランス国内だけで300頭余りが確認されています。 古くから羊の飼育が盛んなフランス南東部では、こうしたオオカミによる被害が多発していて、羊飼いの1人、ロジェ・カルラバンさん(72)は、ことしだけで100頭の羊を失いました。 フランス国内で、オオカミによって殺される羊は年間6000頭を超えており、被害を減らすため政府はオオカミの生態を把握しようとしています。野生動物を管理する「環

    一時絶滅のオオカミ フランスで再び猛威 NHKニュース
    dekigawarui
    dekigawarui 2014/08/02
    フランス国内に、おおよそ1000万頭いる羊のうち6000頭ぐらいがオオカミの被害にあうのか。