2015年7月17日のブックマーク (2件)

  • 日本はどう?再生可能エネルギー普及、世界で加速

    オランダ、フレボラントの海岸線に沿って並ぶ風車。ほぼ全域で海抜0メートルを下回る農場を、堤防が守っている。(Photograph by George Steinmetz, National Geographic) 世界中で再生可能エネルギーの導入が進んでおり、そのペースは化石燃料を上回る。ランキング上位の中には、意外な国もあるかもしれない。 国連環境計画(UNEP)事務局長アヒム・シュタイナー氏は、「再生可能エネルギーの普及は再び活発化しており、2014年に新たに加わった正味電力量の半分近くを占めている」と語る。この分野への投資は2012年と13年に落ち込んだが、2014年には回復に転じた。再生可能エネルギーのうち最も大きな割合を占めるのは水力発電で、風力とバイオマス発電が続く。一方、普及のペースが最も速いのは太陽光だ。 再生可能エネルギーの導入で世界をリードする国々を見てみよう。米国エネ

    日本はどう?再生可能エネルギー普及、世界で加速
    dekigawarui
    dekigawarui 2015/07/17
    太陽熱発電は蓄熱で太陽がなくてもある程度は発電可能です。
  • 【単刀直言】森喜朗元首相 「新国立競技場の経緯すべて語ろう」 (1/11ページ)

    先日、共同通信が新国立競技場の連載を配信したでしょ。初回の見出しが「きっかけはラグビーW杯」だ。はは~ん、ときたね。反対してる連中は、国立競技場に反対している人たちは、戦略的に僕を一番の悪者にしようとしてるわけですね。 経緯を説明すると、ラグビーW杯が決まった時、「せっかくビッグイベントがくるんだから国立競技場の改築のいい機会だな」となった。耐震も免震もやってないし、老朽化も進んでいるけど、サッカーや早明ラグビーなどは超満員だ。時に危険で改築は10年来の課題だったんです。 もう一つ。国立競技場はもう陸上競技の公認競技場じゃなくなった。陸連(日陸上競技連盟)が世界大会をやりたくてもできない。つまり陸上、サッカー、ラグビーなどスポーツ界にとって新国立競技場は悲願だったわけです。 そこにたまたまラグビーW杯が決まった。その時は民主党政権。だから西岡武夫(故人、元参院議長)さんにラグビーW杯の議

    【単刀直言】森喜朗元首相 「新国立競技場の経緯すべて語ろう」 (1/11ページ)
    dekigawarui
    dekigawarui 2015/07/17
    組織委員会会長を辞任するのかどうか質問しなかったのか。