2016年10月31日のブックマーク (2件)

  • 原発間近で“強行”された被ばく清掃…主催者女性は放言連発・後半 (女性自身) - Yahoo!ニュース

    全国で土壌測定を続けているNPO法人市民環境研究所の研究員で、第一種放射線取扱主任者の河野益近氏は、ホコリの吸い込みリスクについて、次のように指摘する。 「風で舞い上がった細かな土や砂は、雨に吸着するなどして地上に降りてきます。車のタイヤなどに付着して移動もします。だから、除染した場所でも、時間が経つと放射性物質がたまる場所がでてきます。人が呼吸によって放射性物質を体内に取り込むことも考慮しなければいけません」 河野氏に清掃拠点のひとつである「道の駅南相馬」付近に溜まっている土を集めて、網の目の細かいふるい(100ミクロン程度)にかけ、肺に吸い込む可能性がある細かな粒子に含まれている放射性物質を測定してもらった。すると1万1410bq/kg(※)の放射性セシウムが検出された(法令〈核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律〉に従えば100bq/kgを超える汚染物質は、ドラム缶に

    原発間近で“強行”された被ばく清掃…主催者女性は放言連発・後半 (女性自身) - Yahoo!ニュース
    dekigawarui
    dekigawarui 2016/10/31
    命のムダ使い。
  • 風力発電の国際会議 普及進まぬ日本の課題を指摘 | NHKニュース

    風力発電に携わる各国の技術者などが集まる国際会議が日で初めて開かれ、世界で風力発電が急増する中、日で普及が進まないことへの課題が指摘されました。 会議は、こうした世界の現状について話し合おうと、世界およそ30か国から500人の技術者たちが集まり、東京大学安田講堂で開かれたもので、日での開催は初めてです。 主催する「世界風力エネルギー協会」のピーター・レイ会長は講演で「来月4日には地球温暖化の国際的な枠組み『パリ協定』が発効する。世界の電力需要に持続可能な形で応えることが重要であり、風力発電の役割はますます大きくなっている」と述べ導入の拡大を訴えました。 一方、日では風力発電の普及があまり進んでおらず、発電能力は300万キロワット程度にとどまっているのが現状です。国内で導入に取り組む自治体の代表を務める北海道苫前町の森利男町長は、風力発電で発電した電力を消費地に送る送電網などが十分で

    dekigawarui
    dekigawarui 2016/10/31
    巨大風車の近くに行ってみたけど、変圧器の音しか聞こえなかったよ。