2009年2月10日のブックマーク (3件)

  • 241億円投入の襄陽空港、99日間「乗客ゼロ」(上) | Chosun Online | 朝鮮日報

    今月6日、江原道襄陽郡巽陽面にある襄陽空港に向かった。延べ面積2万6130平方メートルのターミナルビルには乗客誰一人の姿もなく、暖房も稼働しておらず、冷たい風が吹いていた。この空港では昨年11月1日に日から大韓航空の専用機が到着したのを最後に、99日間連続で「乗客ゼロ」の状態が続いている。しかし、空港管理のために今も70人の職員が勤務している。 襄陽空港は2002年4月、「嶺東地方(江原道)観光の拠点」というスローガンを掲げ、3567億ウォン(現在のレートで約241億円、以下同じ)を投入して建設された。しかし利用者数の減少で2006年には129億ウォン(約8億7300万円)の赤字を記録した。その後も赤字は続き、07年には105億ウォン(約7億1000万円)、08年は101億ウォン(約6億8000万円)と3年連続して赤字額が100億ウォン(約6億7000万円)の大台を突破し、空港開設以来

    dekijp
    dekijp 2009/02/10
    決して他人事ではない。静岡空港とか茨城空港とか。航空会社の財務から増便も無理。今、各企業がものすごい出張規制している。
  • 中国干ばつ対策、砲弾数千発で人工降雨作戦

    中国北部・陝西(Shaanxi)省西安(Xian)で人工降雨発生用砲弾を打ち上げる兵士たち(2009年2月2日撮影)。(c)AFP 【2月9日 AFP】中国当局は8日、過去数十年で最悪の状況となっている干ばつ対策として、人工的に雨を発生させるため、数千発の降雨砲弾などを上空に発射したと発表した。 中国気象局(China Meteorological Administration)の発表によると、気象管理当局は7日、雲の発生を化学的に促す降雨剤を仕込んだ砲弾2392発とロケット弾409発を、中国北部一帯で打ち上げる作戦を実施した。国営新華社(Xinhua)通信によるとこの後、河北(Hebei)省では約5ミリの降水量がみられた。 北部に加え中部から南西部の穀倉地帯も襲っている干ばつについて、温家宝(Wen Jiabao)中国首相は8日、経済危機ですでに苦境に陥っている人びとへの糧供給がさらに

    中国干ばつ対策、砲弾数千発で人工降雨作戦
    dekijp
    dekijp 2009/02/10
    降雨剤は空気中の水蒸気が増えるわけではない。内陸で使うのはどうなのさ?
  • ピザ・チェーン大手創業者、「ピザの食べ過ぎはダメ」と発言(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    CNN) 米国のピザ・チェーン大手パパ・ジョンズの創業者ジョン・シュナッターさんが英BBCのラジオ番組で、「ピザのべ過ぎはよくない」と発言し、話題となって4いる。 司会者アダム・ショウ氏に、英政府の肥満防止対策でピザの売上高はどう影響するかと聞かれ、「適切な量のピザは健康に良いが、べ過ぎは良くない。5─6切れもべてはいけない。栄養学的には1─2切れ」と答えた。 英国パパ・ジョンズでは大雪が降った後の月曜日、売り上げが通常の60%増だった。労働者の5人に1人が大雪のため仕事が休みとなっており、自宅で過ごす人が増えたためと見られる。 シュナッターさんが1985年に、米国で第1号店を開いたパパ・ジョンズは現在、世界各国に3000店以上展開する、国際的な企業となった。英国内では118店舗あり、米国と中国に次ぐ市場となっている。

    dekijp
    dekijp 2009/02/10
    マクドナルドが食育を行っているのと比較するとそれほど不思議ではない。http://www.chantotaberu.jp/