2017年12月8日のブックマーク (2件)

  • NHK判決で「テレビ局離れ」が進む

    NHK放送センター(部) 撮影:Kakidai About This Article 最高裁が6日、NHKの受信契約の義務規定を初めて「合憲」と判断した。NHKだけを映らなくするアンテナ線フィルター「イラネッチケー」を開発した筑波大学 掛谷英紀准教授は、今後も司法はNHKに有利な判決を続けると予想。その上で今回の判決を機にアマゾン「FireTV」などネット動画を中心とした生活に切り替え、民放も含めた「テレビ局離れ」を進める消費者が増えると推測する。 いっそチューナーを破壊する手もある NHKとの契約強制が違憲との判決をすることの社会的影響の大きさを考えれば、合憲との判断が下されることは当然予想されたことである。 ただ、世論の反発は予想以上に大きいようで、判決以降、我々が開発したNHKだけ映らなくするアンテナ線フィルター(商品名イラネッチケー)が飛ぶように売れている。このフィルターはこれま

    NHK判決で「テレビ局離れ」が進む
    dekijp
    dekijp 2017/12/08
    NHKを払っている世帯は78.2%だそうです。残り二割のうち実際にTVを保有していない割合は誰も調査しません。つまりTV離れは起こっているのかどうか全くわかりません。
  • 相続放棄マンション、積み上がる管理費滞納 価値に影響:朝日新聞デジタル

    シリーズ「負動産時代」で、管理費などの負担が重く、お金を払ってでも処分したい所有者が増えているリゾートマンションの問題や、所有者の意見が合わず老朽化対策ができない郊外の分譲マンションの問題を取り上げました。朝日新聞デジタルのアンケートでも多くの声が寄せられたマンションについて考えます。 将来、処分できるのか シリーズ「負動産時代」や朝日新聞デジタルのアンケートに寄せられた声のうち、マンションに関するものを紹介します。 ◇ ●「利益を生まない不動産は簡単に負動産化することに、ちょっと恐怖を覚えています。自宅のほかに投資用のワンルームをいくつか所有していますが、『資産価値』のあるものでないと、と改めて思いました」(神奈川県・60代女性) ●「子どもに残せる財産と思い購入しましたが、それは親だけの夢であり、さらに1人になった親は不動産とともに子どもにはお荷物となりました。すべての処理が自らできる

    相続放棄マンション、積み上がる管理費滞納 価値に影響:朝日新聞デジタル
    dekijp
    dekijp 2017/12/08
    叔父のマンション、もしも継ぐとしてもおいらも相当高齢になっているハズだし、その時には築年数も相当経っていて負債になる可能性も十分ある。