2019年4月2日のブックマーク (2件)

  • 新元号 6原案中4つは 「英弘」「広至」「万和」「万保」 | NHKニュース

    「令和」に決まった新元号の選定作業で、政府が示した6つの原案の中に「英弘(えいこう)」、また、読み方は明確ではありませんが「広至」、「万和」、「万保」の4案が含まれていたことが分かりました。 こうした中、新元号の選定作業で、政府が、各界の代表や有識者からなる「元号に関する懇談会」や全閣僚会議で示した6つの原案の中に▽「英弘」、また、読み方は明確ではありませんが、▽「広至(こうし、または、こうじ)」、▽「万和(ばんな、または、ばんわ)」、▽「万保(ばんほ、または、ばんほう)」の、4案が含まれていたことが分かりました。 また政府は、およそ2か月前から新元号の候補名を絞り込む作業を進め、発表の1週間ほど前には原案の数を6つに決めていたということです。 さらに6つの原案は、一枚の紙に典拠とともに五十音順に並べた形で懇談会の有識者などに示され、多くから「令和」を推す意見に加え、出典を日の古典にする

    新元号 6原案中4つは 「英弘」「広至」「万和」「万保」 | NHKニュース
    dekijp
    dekijp 2019/04/02
    あとの一つは 安○ だったのではないか?
  • 外国人材 都市部に集中? 地方の懸念払拭に課題 | NHKニュース

    外国人材の受け入れを拡大する新たな制度が始まりました。地方では、賃金面などで、外国人が都市部に集中し、人材確保につながらないのではないかという懸念も示されていて、そうしたことを払拭(ふっしょく)できるかも今後の課題になりそうです。 人手不足が深刻な介護や建設など14業種で「特定技能1号」の新たな在留資格を取得した人の受け入れが予定されていて、政府は、今後5年間に最大で34万5000人余りの受け入れを見込んでいます。 各地では、人材の確保に期待を寄せる声が上がる一方、都市部への外国人の流出などに懸念も示されています。 技能実習生2人を受け入れている福島県南相馬市の建設会社の社長は「今後も復興に向けて人手が必要となるので、2人には、もっと長く会社にいてほしい。賃金面など、より労働環境がよい首都圏に流出してしまうのではないかという不安もあるが、うまく制度を活用していければと思う」と話していました

    外国人材 都市部に集中? 地方の懸念払拭に課題 | NHKニュース
    dekijp
    dekijp 2019/04/02
    外国人に限らず、場所はどこでも良いが賃金は高い方が良い。という人材を軒並み都市部に取られる問題。