紙が動いてると感動度が段違い！ アメリカのスポーツ雑誌「Sports Illustrated」に掲載されたレクサスの広告が、私の妄想を実現してくれる素晴らしいものでした。 この広告、雑誌の広告ページの下に、専用アプリを起動したiPadをはさむと動き出すというもの。昔から紙に書かれた絵や写真がデジタル画面のように動いたら面白いだろうなーと思っていたのですが、ほとんどそれをそのまま形にしたものとなっていましたよ。 実際に動いている様子をご覧ください。感動しますよ。 雑誌の広告ページと、専用アプリを起動したiPad。 iPadを次のページにはさみ、再生ボタンを紙の上から押すと...。 光る！ （画像じゃ伝わらないけど）走る！ かっこいいですねー。紙が動くっていうのは、ちょっとしたロマンを感じます。 若者の車離れがーなんて叫ばれる今の時代、こういう仕掛けでもっと目を引きつけさせて欲しいですね。 D

自分は完全にTwitter中毒だ、と自覚されてる方、多いのでは？ えぇ。自分もそうです。 始めてからある期間は、全てのタイムラインを追おうという無茶な時期もあったのですが、さすがに最近はフォロー数も増え、全て追うのは諦めました（当たり前だ）。 まぁTwitterとのつきあいなんて、ほどほどなのがいいのではないかと思いますが。それでも、電車に乗ったときやちょっと時間があるとき、スマートフォンでまず起動するのは『Twicca』。あ、今回はTwitterクライアント『ｱｶｲﾄﾘ』の紹介なんですが、僕が使っているメインは『Twicca』なんですよ。 んじゃなんで『ｱｶｲﾄﾘ』を紹介するのか？ 例えば『Twicca』でタイムラインを最新に更新して、過去へと遡りながら読んで行くと、それを読んでいる間にもどんどん世間ではタイムラインが流れていく。でもそれは再度更新しないと見られない。一生懸命過去のタイム

やっぱりPCの方が使いやすいよな！ と、Androidを使い始めてそう嘆いたユーザーはきっと数多くいたのでしょう。よくよく考えれば大半のAndroidユーザーはPCも保有しており、スマホの倍の歴史があるPCにより慣れているのは当然ですよね。 幸いなことにアプリ開発者も同様にPCの使い勝手が忘れられず、結果、素晴らしいアプリをこの世に送り出してくれました。 そこで今回はAndroid端末をさながらPCのように変えちゃうアプリをまとめてみましたよ。全部と言わず一つでも利用してみるだけで、スマホの使い易さがグンとよくなること必至!?

これは攻めて来ましたねー。 日本の大手通信キャリアのなかで、「通信品質がいいかわりに値段が高い」というイメージのNTTドコモ。そのドコモが、2012年の秋よりパケット通信を値下げすると、朝日新聞が報じています。 値下げされるのは、スマートフォン向けのいわゆる「パケ・ホーダイ」プラン。Xi（クロッシィ）用の「Xiパケ・ホーダイ フラット」を、現在の5985円から1000円ほど値下げするそうです。月額料金とあわせると、月々6000円チョイあたりにおさまりそうですね。 この料金が利用できるのはXi対応のスマホだそうなので、これから機種変するなら、Xiは必須条件になるかも。

アンドロイドにはそれはもう星の数ほどのアプリがマーケットに並んでいまして、☆5に近いような高い評価を得て多くの人が使っているような名アプリもあれば、残念ながら☆2程度の低い評価しか得られずすぐにアンインストールされてしまうアプリも当然ながら多数あるわけです。 評価が低いアプリというのは大体2パターンあって、レビュー数自体が一桁ぐらいしかなくて低い評価のみのもの。これは☆1に近いものもあります。もう一つは、レビュー自体は3桁ぐらいついてて、☆1が一番多いもの。こちらの場合は、それでも評価できる点を探して☆3以上を付ける人もそれなりにいて、最終的に☆2以上ぐらいには大体なります。 なのですが、あるんです。レビューがかなり多数つきながら☆1に近いアプリ。それがこちらのソトメモ。レビュー400弱にして☆1.1。 偶然見つけたものなのですが、あまりにも(下に)ぶっちぎりの評価に愕然としました...。