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sshに関するdekillcanerのブックマーク (9)

  • sshを使いこなすための7つの設定 - 射撃しつつ前転 改

    五月病が抜け切らないIT系新入社員に贈るシリーズ第1段。 ~/.ssh/configにはいろいろな設定が書けるが、周囲を見渡した限り、あまり活用されているようには見受けられない。そこで、今回は便利な設定をいくつか集めてみた。 長いホスト名に短い名前をつける Host exp1 HostName verrrryyy.looooong.hostname.example.jp ssh verrrryyy.looooong.hostname.example.jpの代わりにssh exp1でログインできるようになる。 ちなみに、zshの場合、configファイルに登録されたホスト名はsshコマンドを打つときに補完されるので更に便利。 特定のホストへログインするときのユーザ名や鍵をカスタマイズする Host github.com User tkng IdentityFile ~/.ssh/id_rsa

    sshを使いこなすための7つの設定 - 射撃しつつ前転 改
  • ncある限りぼくはどこまででもいけるッ! - (ひ)メモ

    多段SSHの話。 2008-05-02追記 ncの-w secオプションで、一定時間通信がなければncが終了するようにしました。このオプションを指定しないと、sshコネクションを切った後でもncのプロセスが残留してしまいます。 2010-03-08 OpenSSH 5.4以降のnetcat mode (ssh -W host:port ...) を使えば、ncコマンドは不要かも。 2010-11-08 zshでNo such file or directoryと言われるのは、これが原因かもhttps://bugzilla.mindrot.org/show_bug.cgi?id=1494 正攻法でこたつにアクセスするには下図のようなSSHアクセスを繰り返さなければならない、といった状況があるとする。 uchi ----> otonari otonari ----> genkan genkan

    ncある限りぼくはどこまででもいけるッ! - (ひ)メモ
  • サルでも分かる多段ssh - 射撃しつつ前転 改

    仕事をしていると、お客さんの環境にログインするため、 踏み台マシンを経由する必要がある 踏み台マシンへのログインすら、特定範囲のIPアドレスからしか受け付けてくれない といった厳しい条件を満たさなければならない場合があり、多段にsshをしなければいけないことがある。しかし、単純な多段sshには、 毎回順繰りに多段ログインするのは結構めんどくさい scpでいちいち中継サーバーにコピーしていく必要があり、中間サーバーのディスク容量が足りない場合に大きなファイルがコピーできない といった問題がある。 実は、sshには設定ファイルがあり、設定を行うことで、間に何台のサーバーを挟んでいようとも、あたかも直接アクセスしているかのように接続することができるのであるが、世間的にはあまり知られていないようだ。知らないのは非常にもったいないので、簡単に説明しておく。 設定ファイルは~/.ssh/configに

    サルでも分かる多段ssh - 射撃しつつ前転 改
  • SSH サーバーの導入:Ubuntu & Emacs & etc. メモ:So-netブログ

    すぐ忘れる自分のための Ubuntu の設定メモ。初歩的なことしか書いてません。それと、自分にしか通じない日語で書いてます。 SSH Server のインストールメモ。 クライアントから SSH (公開鍵認証)でログインし、操作できるようにする。 インストール $ sudo apt-get install openssh-server 設定ファイルの編集 設定ファイルは /etc/ssh/sshd_config 変更箇所は以下の4つ。 PermitRootLogin no … root ログインを禁止 ChallengeResponseAuthentication no … 認証方式を公開鍵認証に限る場合は no PasswordAuthentication no … パスワード認証を禁止 AllowUsers user1 user2 … ログインを許可するユーザー 待受ポート番号の変

  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

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  • sshでポートフォワード

    sshには言わずと知れた「ポートフォワード」という機能があります。 読んで時の如しで、sshの暗号化されたトンネルを利用し、任意のポートに来た通信を転送できます。 何がうれしいかと言うと、リモートの 5432番 をローカルの 5432 にマッピング出きる。 つまり、sshさえ繋がれば、そのサーバから見える範囲ならなんでも使える!と言うことです。 1・ローカルへリモートのポートをマッピング 例えば、二つのホスト(chiba, shiga)があるとします。 chibaに、shigaの5900ポートをフォワードする場合は以下のようになります。

    sshでポートフォワード
  • Gentoo Linux keychainガイド — Gentoo Linux Documentation

    Content: 1.  背景 当面の問題 あなたはsshdを実行している立派なGentooマシンを多く持っていますが、それらのログインパスワードのすべてをタイプし続けるのは、少し不便ですよね? もしくは、SSH接続を便利に使用する方法を必要とするスクリプトかcronジョブがあるでしょう。 いずれにせよ、この問題の解決策があります。そして、それは公開鍵認証によって始まります。 公開鍵認証の仕組み サーバのsshdに接続したがっているクライアントがいると仮定します。 クライアントは、まず公開鍵と秘密鍵を生成し、公開鍵をサーバに置きます。 その後、クライアントが接続を試みるときはいつでも、サーバはその公開鍵で暗号化されたチャレンジを送信します。 対応する秘密鍵の所有者(クライアント)だけがそれを解読することができるので、あなたが推測するように、正しい応答を行うと認証が成功します。 2.  公開

  • 続・$HOME/.ssh/configを活用していますか? — ディノオープンラボラトリ

    以前の記事「$HOME/.ssh/configを活用していますか?」では、設定ファイルを少し頑張って書けば普段のSSHライフが随分変わりますよ、と紹介しました。今日はその続編です。前回よりマニアックな設定を紹介します。 2段以上先のサーバにログインする Dynamic Forward機能を使う 共通設定をまとめて書く 2段以上先のサーバにログインする 目的のサーバにログインするために、踏み台的なサーバを経由しないと入れない環境があります。例えば、dmz経由でないとDBサーバにログインできない環境、というのは良くある構成でしょう。 このような場合に、ProxyCommandパラメータが利用できます。 上の設定で「ssh db1」とすると、sshでdmzに接続し、dmzから192.168.0.201へログインします。これを利用するには踏み台サーバにncコマンドが必要ですが、大抵の環境にインスト

  • -OASIS- - 今日のメモ「SSHのポート変更」

    SSHへのアタックが連日数え切れないほどあり、精神衛生上よくないので(パスワードが破られる可能性もある)、SSHのポートを変更しよう。

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