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2013年7月23日のブックマーク (2件)

  • 恐怖!? Facebookのコメント欄、編集履歴が閲覧可能に(岡田有花) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    Facebookはいつも、いつのまにか仕様が変わっている日でもだいぶ普及した「Facebook」ですが、仕様がちょこちょこ、予告なく変わっています。最近(※)変わった仕様で一番戦慄した「コメント欄の編集履歴の閲覧機能」について、気づいていない方も多いようなので、ご紹介します。 ※記事公開後、「この機能は半年ほど前からあったのでは」という指摘をいただきました。どうやら英語版では昨夏から、日語版でも冬ぐらいから適用されていたようです。私が気づく(または私の環境に適用される)のが遅かったようで、失礼しました。まだ気づいていない方もいらっしゃるようなので、記事はこのまま公開させていただきます。 コメントは投稿後に編集できるFacebookのコメントは、投稿後に投稿者が自由に編集することができます。コメント欄の右上にあるえんぴつマークをクリックして「編集」を選ぶと、フォームが現れて編集可能になり

    恐怖!? Facebookのコメント欄、編集履歴が閲覧可能に(岡田有花) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • アドワーズやオーバーチュアでライバル商品名のキーワードを使用しても問題ないですか?

    No.1です。 >ライバル商品名で審査を通過して広告が掲載された場合、そのライバル商品名が商標登録されていたら、問題があるかどうかの回答をお願いします。 商標登録されている言葉(名称)が含まれていると、審査に通過できません。 私自身も、これで不承認を経験しています。 Googleから「お客様の AdWords 広告承認状況」というメールが届き、広告が不承認となります。 また、運良く審査に通過できてしまったとしても、後から見つかると、すぐに「不承認」となり、先の件名のメールが届きます(私はこれも経験しています)。 Googleの場合、「○○を削除してください」と具体的に書いてきてくれるので、結構親切ですよ。 それに比べてオーバーチュアは…ガイドライン違反とか、そういう言い方でメールが届くだけで、たまに、どこを修正すればよいのかわからない時があります。 とくに、健康品のように薬事法がからみそ

    アドワーズやオーバーチュアでライバル商品名のキーワードを使用しても問題ないですか?