8/10のNTT Tech Conference #2 にて発表の時間をもらってこのタイトルで喋ってきた ntt-developers.github.io 発表が決まるまで これはNTTグループ内のソフトウェア・ネットワーク系技術者が集まるコミュニティで、誰が発表者になれるかは投稿されたProposalに対するコミュニティ内での投票によって選考される。 何を話したいか自分の中でも固まりきっていなかった上に、主催者の話をロクに聞いていなかった自分は小さい部屋で僕のことを知る人しか集まらない不人気セッションを勝手に想像しており、abstractを書く欄に「実世界で使われている分散システムを構成する際に理解してほしい議論についてkumagiが一人で滔々と語る。」という漠然とした説明を書いた。初心者にこそ聴いて欲しいという身勝手な理由でレベル設定をBeginnerにし、自己紹介欄に至っては本当は経
大栗です。 AWSは作成や削除が柔軟にできるので必要な時にリソースを作成すれば良いことが利点です。しかし、一旦削除してしまうと同じものを作成できず取り返しがつかないリソースもあります。その代表がElastic IPでした。そのElastic IPを復旧できるようになりました! Recovering an Elastic IP Address AllocateAddress 制限 Elastic IPの復旧には以下の制限があります。 EC2-VPC用に割り当てたか、EC2-ClassicからEC2-VPCへ移行したElastic IPのみが復旧できます。 Elastic IPが別のAWSアカウントに割り当てられている場合やIPアドレスの上限を超えた場合は復旧できません。 試す 早速試してみます。 Elastic IPの復旧はAWS CLIの1.11.133以降が必要なので最新にアップデートし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く