2018年3月15日のブックマーク (3件)

  • 「どうしても言いたいことがある」 三浦九段が初めて語った騒動の内幕

    疑惑の発端になったのは、昨年7月26日に将棋会館で開催された竜王戦決勝トーナメントの久保(利明)九段との対局でした。対局中の私の行動から不正を疑い、(日将棋連盟に提案したことがきっかけです。「自分は気持ち良く指したいからルール作りをしてほしい」という趣旨で、対局中の電子機器の使用を規制すべきと訴えていたそうです。その提案後、連盟の理事が対局中の私の行動を監視していたそうですが、報告書にもあった通り、私にはソフト指しを疑わせる不審な行動はなかったのを理事自身が確認しています。 このとき対局したのは、丸山(忠久)九段でしたが、丸山さんは私の行動を「不審に思うことはなかった」とはっきり言ってくださったんです。疑惑の対象となった四局のうち、二局が丸山さんじゃないですか。しかも、その前にも一局指しているんで計三局なんです。つまり、疑惑が浮上してから一番多く指したのは丸山さんだった、ということにな

    「どうしても言いたいことがある」 三浦九段が初めて語った騒動の内幕
    dekokun
    dekokun 2018/03/15
  • webpack@4のmodeとminimize(UglifyJS) - 30歳からのプログラミング

    webpackではv4から、modeというオプションが追加された。 それに伴いminimize(コードの圧縮)の設定の仕組みも変わったので、それについても書いていく。 以下のライブラリのバージョンで動作確認している。 webpack@4.1.0 webpack-cli@2.0.10 uglifyjs-webpack-plugin@1.2.2 license-info-webpack-plugin@1.0.0 react@16.2.0 2種類のmode modeは、productionとdevelopmentの2種類。 以下のように、webpackを実行する際に引数として渡すことで、設定できる。 "scripts": { "build": "webpack --mode production", "develop": "webpack --mode development" }, modeを

    webpack@4のmodeとminimize(UglifyJS) - 30歳からのプログラミング
    dekokun
    dekokun 2018/03/15
    “だが、自分で設定をカスタマイズする場合は、uglifyjs-webpack-pluginというプラグインが必要になる。 使わずにカスタマイズする方法は見つけられなかった。”
  • ライセンスコメントを出力する webpack プラグインを作りました - 備忘録β版

    【2017-10-17 追記】license-pack から license-info-webpack-plugin に名称変更しました webpack でビルドした npm パッケージのライセンスをコメントとして出力する license-info-webpack-plugin というプラグインを作りました。 browserify でライセンスコメントを出力する licensify がありますが、その webpack 版プラグインのようなものです。 www.npmjs.com 特徴 package.json と LICENSE ファイルを読み取り出力 出力形式はコメント形式か別ファイル (html) webpack でビルドの際に用いられた npm パッケージの package.json を読み取り、出力するファイルの先頭にコメント形式で出力されます。 デフォルトの設定では license

    ライセンスコメントを出力する webpack プラグインを作りました - 備忘録β版
    dekokun
    dekokun 2018/03/15
    licensifyの代わりないかな〜と探していたのでありがたい。