タグ

2010年7月23日のブックマーク (2件)

  • 海外でのVOCALOID楽曲の人気について – 初音ミク公式ブログ

    こんばんは!KarenT担当のkimです。 突然ですが「海外で配信が伸びている件」について急ぎ情報を公開させて頂きます。 まずは下記の折れ線グラフをご覧ください。 こちらはJP(日)とUS(アメリカ)とEU(ヨーロッパ)のダウンロード数(DL数)の推移です。 USのDL数は大体JPの半分強ぐらいのDL数だったのですが、2009年12月にUSでの配信が急上昇。今年1月にはJPを上回るDL数を記録しています。 また単曲とアルバム(シングル含む)を混ぜた全ての配信における国別の割合は5月では下記のようになっています。 理由として考えられるのは、昨年から海外メディアなどにも取り上げられる事が多くなったことや、配信サイトHearJapanによる告知、Youtubeの動画からiTunesへのリンクが効果を生んでいる、もしくは、海外のファンがiTunesにて「初音ミク」「鏡音リン」などのタグを検索して

    dekubar
    dekubar 2010/07/23
    単純に日本のiTunesユーザーが米国に比べて圧倒的に少ない(+ボカロファンもiTunesでは買わない)から、相対的に海外比率が高くなってるだけでしょ。 HearJapanも「誰が利用してんだ?」って感じのマイナー音楽サイトだし
  • “口コミ”サイトに“自家製”レビューが潜んでいる

    口コミの破壊力はメーカーも無視できない メーカーが新製品の宣伝で“口コミ”サイトやソーシャルメディアを利用する場合、その手法は主に2つに分類できる。 1つは、メーカー自らがTwitterやブログで情報を発信し、ユーザーとコミュニケーションをとる方法だ。担当者がメーカーの代表窓口となり、ユーザーとの双方向コミュニケーションを展開しつつ製品を訴求することで、その製品のファン層を獲得し、ゆくゆくはメーカーそのものの好感度を向上させることが期待される。ただ、売上に与える効果が数値化しにくかったり、成果が担当者に依存しやすいといった事情もあってか、その取り組みはメーカーによって大きく異なる。また、特定の担当者に依存ということは、サポートセンターと勘違いしたユーザーの不合理なクレーム対応に追われてモチベーションが下がり、業務が停止してしまうケースもある。いずれにしても運営に苦労しているケースが少なくな

    “口コミ”サイトに“自家製”レビューが潜んでいる