我々、昭和生まれのワンルームおじさんは月一の銭湯通いが好きだ。 独身で彼女いない歴＝年齢の草食男子DTの私は銭湯に行くと必ず飲む飲み物がある。 それが明治の明治フルーツである。 そのフルーツ系DT男子である私が悲しむニュースが届いた。 「フルーツ牛乳」販売終了・・・！？ 明治の販売する清涼飲料水「明治フルーツ」が、2019年4月で終売する模様。 瓶を回収し洗浄するコストが高く、現在、製造ラインは茨城県の工場のみの為、収益化が難しい状況。 それでも瓶の方が美味しく感じる。 「さらっとしぼったオレンジ」のように復活して欲しいものである！ フルーツ牛乳(1958（昭和33）年9月～) リンゴ、バレンシアオレンジ、パイナップル、洋ナシ、バナナ、レモンの果汁入りの清涼飲料水。 1958（昭和33）年9月に発売され、50年以上の歴史を持つ商品。 消費者の間では「フルーツ牛乳」の名で銭湯などで人気の飲料

1996年に発売した「さらっとしぼったオレンジ」は、昨年、販売を終了。その際、製造終了を惜しむ声や再販売を希望される声がダイドーに多数寄せられたとのこと。 さらっとしぼったオレンジ、私が19歳の可愛い童帝の時にいつも飲んでいた飲み物である。職場の自販機がダイドーで、さらっとしぼったオレンジと冷やし抹茶をよく飲んだものだ。 昨年、さらっとしぼったオレンジが販売終了したときは、私の青春時代、DT時代を思い出し、涙したものである。。 ※私は未だDTではあるのだが、、、、 その声に応え、再栓可能で持ち運びにも便利なボトル缶タイプの容器を採用し、好評の味わいをベースにオレンジ感をアップさせた「さらっとしぼったオレンジ」を開発。 学生から大人まで幅広いお客様に楽しんでいただきたいという思いを込めて、約1年ぶ りに発売するとのこと。 うん！嬉しいぞ！ できれば500MLがいいな、、 でも美味しいし嬉しい

こんにちは。 このページを訪れたということは、わたしと同じで視力にお悩みでしょうか。いや、正確には「昔悩んでいた」というほうが的確でしょうか。 わたしは小学生の頃から近視と乱視に悩まされ、コンタクトレンズはハードレンズしか作れないと言われ続けていました。そのため、分厚い牛乳瓶のようなメガネしか作れず、思春期の頃はそれをとても卑屈に思っていました。引っ込み思案な性格が、さらに臆病さを増してどんどんと暗くなっていき、中学・高校と友達は数えるほどになっていきました。 そして社会人になり、このままの自分を打破するために決意したのです。 レーシック手術を受けよう！！と そのきっかけはあるホームページの体験記でした。その記事は今まで「わたしは一生このまま分厚いメガネ生活なんだ．．．」と卑屈に思っていたわたしの考えを１８０度変えてくれたのです！ そして勇気を出してクリニックに行き、まずは説明を受けてみる