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2009年1月7日のブックマーク (5件)

  • 感謝の気持ちと礼儀 - チョコっとラブ的なにか

    フと思い出したことがあるので、唐突だけど書いてみる。 昔、大学のとき、高校時代からの友達(と言うか正確には後輩なんだけど)4人で、私の親戚のうちに泊めてもらってスキーに行ったことがある。で、その際に、泊めてもらう&お世話になるお礼として、母が事前に菓子折りを送っていたようだが、私はそれとは別にあらかじめ菓子折りを購入して持参して行った。私を含んだ同行メンバー合計4人が、待ち合わせ場所に集合した際、1人だけ、自分自身で別途菓子折りを用意していた子がいた。が、他の2人は特に何も用意していなかった。そこで私は、その2人に、私の買ってきた菓子折りを折半にすることを提案して、3人からのお土産ということにして、持っていった。 伯父の家に行った日程中、宿泊代も事もお金を取られておらず、純粋に伯父(と伯父一家)の好意で泊めてもらった。挙句の果てに、スキー場まで、従兄の送迎つきだった。今考えれば、とんでも

    感謝の気持ちと礼儀 - チョコっとラブ的なにか
  • shosbar.com

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    delayedresolve
    delayedresolve 2009/01/07
    『収入が減ったから著作権を守ろうというのは本末転倒である…本が売れないのは作者がビジネスに失敗したということであり、保護されるべきことではない』
  • 読者と書籍購入者 - 内田樹の研究室

    私は論争ということをしない。 自分に対する批判には一切反論しないことにしているから、論争にならないのである。 どうして反論しないかというと、私に対する批判はつねに「正しい」か「間違っている」かいずれかだからである。 批判が「正しい」ならむろん私には反論できないし、すべきでもない。 私が無知であるとか、態度が悪いとか、非人情であるとかいうご批判はすべて事実であるので、私に反論の余地はない。粛々とご叱正の前に頭を垂れるばかりである。 また、批判が「間違っている」なら、この場合はさらに反論を要さない。 私のような「わかりやすい」論を立てている人間の書き物への批判が誤っている場合、それはその人の知性がかなり不調だということの証左である。そのような不具合な知性を相手にして人の道、ことの理を説いて聴かせるのは純粋な消耗である。 というわけで私はどなたからどのような批判を寄せられても反論しないことを党是

    delayedresolve
    delayedresolve 2009/01/07
    『おそらく「本読む人」の全員はこの「本を購入しない読者」から、その長い読書人生を開始しているはずである。』
  • 「外来語」言い換え提案

    国立国語研究所 「外来語」言い換え提案 ── 分かりにくい外来語を分かりやすくするための言葉遣いの工夫 ── 国立国語研究所「外来語」委員会 この委員会は,公共性の高い場で使われている分かりにくい「外来語」について,言葉遣いを工夫し提案することを目的としています。

  • パチンコについて語るときに僕の語ること - 琥珀色の戯言

    まずは、この2つのエントリを。 (1)< ビンボーの 原因は パチンコ > (2)パチンコを必要として無い人間が言うな 最初に言っておこう。 いままでパチンコ(スロット)店に入ったことがない人、パチンコ(スロット)に触ったことがない人、そういう人たちは、ぜひそのまま人生を歩んでもらいたい。パチンコほど、人生において不毛な娯楽はない。それは間違いない。 ただ、パチンコというのは、不毛なところが魅力だというのも僕は知っている。 僕は一時期、パチンコにハマっていたことがある。 いや、「ハマっていた」なんておとなしいものじゃないな、あれは「依存」だったのだろう。 母親が亡くなってしばらく、田舎で働いていた僕は、夜になると家にひとりで居るのがなんだかとても辛かった。 田舎の病院というのは、朝が早く、勤務時間内は座る暇がないほど忙しいが、夜がふけてくると当直医以外はけっこう自由な時間があることが多いの

    パチンコについて語るときに僕の語ること - 琥珀色の戯言
    delayedresolve
    delayedresolve 2009/01/07
    『ネットで何かを発信するような「問題意識の高い人たち」は、パチンコなんてしないのだろうな』