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読み物に関するdelegates_involvedのブックマーク (4)

  • はてなブログ公式にひとこと言いたい - 感想文

    はてなブログ好きです。 なんていったって名前がかわいいし ブログデザインもかわいいし PCよくわかんないわたしでも写真とか簡単に貼れるし PCよくわかんないわたしでも予約投稿とかできるし カエレバとか全然わかんないわたしでもアマゾンリンクとか貼るの簡単だし 最近、過去記事のリンク貼るのも簡単になったし ブクマとツイッター連動してきゃっきゃうふふするのも楽しいし もーはてなブログだいすき!! 文章書くのすきだから 調子に乗ると5000字とか軽く超えちゃう。 でも、一生懸命読んだ記事は、たとえアクセス数は少なくても 読んでほしいひとにちゃんと届いてる実感がある。 よ? そして最近はね はてなブログのトップページ見るのもけっこう好きなんだよ。 おすすめブログに載ってるブログは、小さなブログでもおもしろいのが多くて そこから読者登録することもあるくらい。 ブログタイムマシーンのコーナーは 1年前の

    はてなブログ公式にひとこと言いたい - 感想文
  • 娘のこと

    娘がチック症になった。やたらと目をしばたかせる。たぶん、ストレスが原因だろうと思う。 うちは母子家庭だ。昨年、離婚した。当時、娘は小1だった。ずっと一緒に暮らしていたパパがいなくなり、やはりつらい気持ちなのだろうか。 娘は二年生になってから、ばかり読んでいる。近視なので、分厚いレンズのメガネをかけている。振動に強いという、ゴーグルのような形のメガネで、子供にはそれが最適だという。でも、そのゴーグルのようなメガネをかけて、一心にを読んでいる娘の姿が、何となく不憫に見えてくるのだ。 あまりを読みすぎないように、注意もしているけれど、娘はどうにも夢中だ。学校の図書館で、シャーロックホームズを順番に借りてきては、貪り読んでいる。 娘は学校に友達がいないのではないかと、心配でならなかった。それとなく尋ねても、反応は薄い。もしかして、メガネやチック症のせいで、バカにされているのではないか。そんな

    娘のこと
  • 私は神様でした

    実家に帰って来ている。 昨晩母親からノートを渡された。 中学2年生の頃の日記だった。 私はそんなもの燃やしてくれとお願いしたが、 母親はあんた神様じゃけのうとからかってきた。 ちなみに母は広島生まれでも育ちでもない。 すずさんに憧れているのだ。 この痛さが遺伝したのだろう。 ノートには、 今日、偉大なる神が誕生した。私のことだ と書かれていた。 それ以上は読んでいない。怖いからだ。 この後ムカデと一緒に燃やす。 追記させていただくと、ノートはもう無い。 燃やしたことに後悔は無い。あんなに恥ずかしいものを 残しておくわけにはいかなかった。 一応なんとか最後のページまでパラパラと見た。 結論からいうと私は宇宙の創始者だった。そして、別の次元から 迫り来る敵と戦っていた。スーパーストリングという能力を使って。 これ書くだけでも恥ずかしい…。 ちなみにムカデは儀式用じゃなくて、家に入ってきた奴を

    私は神様でした
  • 脱成長派は優し気な仮面を被ったトランピアンである――上野千鶴子氏の「移民論」と日本特殊性論の左派的転用/北田暁大 - SYNODOS

    脱成長派は優し気な仮面を被ったトランピアンである――上野千鶴子氏の「移民論」と日特殊性論の左派的転用 北田暁大 社会学、メディア史 政治 #新自由主義#脱成長#移民論 以下では上野千鶴子氏の「移民悲観論」について相当に厳しい調子で批判を展開する。読者のなかには、「それほど強く批判する必要はない」「上野氏の業績を否定するのか」といった印象を持つ方が一定数いらっしゃると思う。たしかに、我ながらいささか感情的に書き殴っているという自覚は持っている。 私自身は、上野氏に学問的にも人間的にも大きな恩義を感じているし、日フェミニズムを切り開いた上野氏の業績に畏敬の念を抱いている。しかしここ数年、しばしば見かける上野氏の、おそらくは無自覚の「新自由主義」的な議論に危うさを感じ、学恩を受けた一人として、その議論の問題について対談やSNSなどさまざまな場で、同時代の社会学者として疑問を投げかけてきた。

    脱成長派は優し気な仮面を被ったトランピアンである――上野千鶴子氏の「移民論」と日本特殊性論の左派的転用/北田暁大 - SYNODOS
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