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音楽に関するdelegates_involvedのブックマーク (7)

  • 関ジャムのヴィジュアル系特集にラルクアンシエルが出ない理由 - 怒なしメガネをかけて

    日放送の関ジャムにて、90年代ヴィジュアル系黄金期の3代バンドとして紹介されたのは次の3バンド LUNA SEA 黒夢 GLAY ん?L'Arc~en~Cielは?あれ? そうなる人も少なからずいるのではないでしょうか。 90年代のヴィジュアル系時代をリアルタイムに通った人に「当時の3代ヴィジュアル系バンドは?」とアンケートを取れば恐らく次のようになるはずです。 LUNA SEA L'Arc~en~Ciel GLAY 私の学生時代にもクラスにはこの派閥が出来るほどでした。 (※もちろん黒夢派もいました) さて、それではなぜL'Arc~en~Cielがヴィジュアル系特集に出てこないのか 遡ること…何年かな?笑 1999年ポップジャム事件 以下、NAVERまとめより引用 1999年4月19日、NHK音楽番組『ポップジャム』の5月1日放送分の収録にメンバーが参加した。その日の収録では、L'A

    関ジャムのヴィジュアル系特集にラルクアンシエルが出ない理由 - 怒なしメガネをかけて
  • 歌い手が良くて作詞作曲したヒトがよくてレコード会社が頑張っても売れるとは限らないそれが歌というもの【夏しぐれ】 - KOTOBASM

    この画像は、いまでも活躍している、とあるロックバンドの昭和40年代後半に撮ったであろうプロマイドである。こうしてみると、2人はいまでも面影が残っているけれども、もう2人は誰?状態である。 今週のタブレット純さんのラジオ番組「音楽の黄金時代」の特集は”夏の歌”ということで、この「夏しぐれ」が流れていた。そう。なにを隠そう、プロマイド写真の4人の正体はアルフィーなのであった。 昭和49年のデビュー当時は、”アイドルフォークバンド”だった彼ら。ちなみに左上のヒトは三宅康夫さんといい、デビューの翌年に家庭の事情で脱退した幻のメンバーである。 この夏しぐれという歌はデビュー曲で、作詞は松隆で作曲は筒美京平というゴールデンコンビである。とてもいい歌なのであるが、これがまったくといっていいほど売れなかった。 それからというもの、もう1枚シングルを出したあと、レコード会社との契約も解除となってしまう。鳴

    歌い手が良くて作詞作曲したヒトがよくてレコード会社が頑張っても売れるとは限らないそれが歌というもの【夏しぐれ】 - KOTOBASM
  • ヴィジュアル系バンドで最も闇に溺れているのは!? V系の歌詞を1000曲調査した

    こんにちは、ひにしです。 私は今年で33歳なのですが、かれこれ十数年前中高生の頃にハマったヴィジュアル系(以下、V系)の音楽を今でも心から愛しています。 どれくらい好きかというと、90年代V系を愛するバンギャ(※バンドギャル V系バンド好きの女性のこと)だけを集めたイベントを開催したり、ヘドバンについて調査したり、黒服で記事に出たり…というくらいには好きです。 そんなV系の歌詞は、Twitter上でもこんな風に語られるほど“あるある”にあふれています。 #V系歌詞あるある 「闇に溺れ過ぎ」 「紅に染まり過ぎ」 「孤独を感じ過ぎ」 「手首から血が流れ過ぎ」 「君が居なさ過ぎ」 「薔薇が舞い過ぎ」 「とりあえずヴェルベットって言い過ぎ」 — 磨童まさを (@masawo_viceat) 2016年7月8日 V系のファン以外は、「やたらと血塗られたり、夜を彷徨(さまよ)ったりしているんでしょ?」

    ヴィジュアル系バンドで最も闇に溺れているのは!? V系の歌詞を1000曲調査した
  • 小沢健二の古さ、インターネットの良さ - グッドジョブ本人

    先週行われた音楽ナタリーの小沢健二×大山卓也のチャットが面白かった。 natalie.mu 2人がリアルタイムに文字を入力して交流するのだけれど、話題の切り換えタイミングなどやり取りがちょいちょいズレる。メッセンジャーアプリで「だれそれが入力中」というダイアログに気付いてそれを待ったら相手も黙って…みたいな噛み合わなさを夢中で見てた。 私は2017年になってもまだオザケンをちゃんと知らない。球体が奏で始めたあたりから入り口を見失い、そのうち所在もよくわからなくなり、久々にお見かけしたと思ったらずいぶん崇高な存在になりはってアアという具合で。そのおかげで、私は彼のことを「私の好きな人がみんな好きなレガシーおじさん」として見ている。おじさんのは配信で聴けないし、情報発信の仕方がいつも回りくどい。そして今回はCDショップ泣かせなシングル突然発売とか、Mステでポロリとフジロック出演のことを話すとか

    小沢健二の古さ、インターネットの良さ - グッドジョブ本人
  • 著作権使用料値上げに対抗、レトロ曲で聴取率アップ ブルガリア

    ラジカセ。アフガニスタンの首都カブールの市場で(2002年3月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/HOANG DINH NAM 【2月26日 AFP】ブルガリアの公共ラジオ局BNRが、音楽著作権管理団体との「著作権戦争」を受けて少なくとも70年以上前の古い曲だけを流すようになったところ選曲が好評を博し、意外にも聴取率を伸ばしている。 BNRの経営陣は、音楽著作権の管理団体「ミュージカウトル(Musicautor)」に値上げされた著作権使用料の支払いを拒否。同局はここ2か月ほど、クラシック音楽や懐かしいジャズ、フォークソングだけを流している。 著作権使用料の支払いを拒否したことでBNRは曲構成から現在の楽曲を減らし、ほこりをかぶったアーカイブから古い曲を発掘することを余儀なくされた。欧州連合(EU)では、著作権の保護期間は作曲者の死後少なくとも70年とされている。 こうした曲構成の変化がリ

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  • ピコ太郎に大物作曲家が苦言「腹立つ」「大嫌い!」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    「浪花のモーツァルト」こと作曲家のキダ・タロー氏(85)が、23日放送の、日テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」に出演。謎のシンガー・ソングライター、ピコ太郎の世界的ブレークの要因を分析した。 【写真】トホホ、同じ“たろう”からクレームとは  番組で「あの大物作曲家がピコ太郎に物申す」と題したコーナーに入ると、司会の宮根誠司が「これ音楽業界が大変なことになりますよ」と前振り。VTRが流れると、ピアノで「かに道楽」のテーマ曲を弾くキダ氏が登場した。 番組リポーターから「タローはタローでもピコ太郎が…」と聞かれると「知っております。うらやましい。お金儲けですやん」と正直に答えた。 「有名なミュージシャン(ジャスティン・ビーバー)が褒めたんでしょ?これあったら、ごっつい“引き”や」と、またまたうらやましがり、自身は誰の“引き”が欲しいかと聞かれると「トランプ」と即答した。 その後は真面目に大

    delegates_involved
    delegates_involved 2016/11/24
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  • BOOM BOOM SATELLITES川島道行、脳腫瘍のため逝去

    川島は複数回にわたって脳腫瘍を発症しながらも音楽活動を継続。しかし、今年6月にリリースしたBOOM BOOM SATELLITES最後の作品となるCD「LAY YOUR HANDS ON ME」を作り上げたことで音楽活動に終止符を打ち、家族と共に穏やかな日々を過ごしていた。 相棒である川島の逝去を受けて、中野雅之(Programming, B)は「ようやく不自由な身体から解放されて、今頃は世界中を飛び回っているのではないかと想像しています。悲劇ではなく人生のゴールとハッピーエンドを手に入れた瞬間でした」と述べている。後日、ファンを対象にした川島の「お別れの会」が行われる予定。 BOOM BOOM SATELLITESは中野と川島によって結成され、1997年にベルギーのレーベルからマキシシングル「JOYRIDE」をリリースし、1998年には初のフルアルバム「OUT LOUD」を発表。国内だけ

    BOOM BOOM SATELLITES川島道行、脳腫瘍のため逝去
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