Jetpackは、WordPress.comの機能をインストール型WordPressで利用できるプラグインです。ブログ運営で必要になる機能を1つのプラグインにまとめています。 このプラグインは基本機能が無料、高度な機能は […]

この記事で解説している内容が古くなっています。 2025年2月、BackWPupがメジャーアップデートして、機能が大幅に変更されました。 現在のバージョン5は、新たにバックアップの復元機能などが追加されました。一部機能の廃止もあります。 注意点としては、プラグインの機能が大幅に変更されたので、バージョン4以前とは別物のようになっています。無料版での仕様変更・機能制限もあり、フォーラムが賛否両論で荒れ気味のようです。 このプラグインが優れていること WordPressの様々なデータのバックアップ&復元ができる。 バックアップの設定を済ませれば、後は継続的にバックアップ処理が実行される。 WordPressのデータベース(MySQL)のバックアップができる。 WordPressのサーバーファイル(コンテンツ・テーマ・プラグイン・WP本体)をバックアップできる。ファイル除外設定もできる。 様々な
Redirectionは、リダイレクトを管理できるWordPressプラグインです。 サイト内のリダイレクト(転送)をプラグインで管理できます。 301・302・308・307のリダイレクトに対応しています。 このプラグインは指定したURLに対してのアクセスを自動転送したい場合に役立ちます。 その機能に加え、記事のURLを変更した場合、新しいURLに転送する処理をプラグイン側が自動的に行うこともできます。記事のURLを変更してもリンク切れを防いでくれるので非常に役立ちます。 このプラグインが優れていること 指定したURLに対してのアクセスをリダイレクトで自動転送できる。 .htaccessのファイルを直接編集する必要がない。 301・302・308・307のリダイレクトに対応している。 リダイレクトは何個でも登録できる。 正規表現も利用できる。 記事のURLを変更した場合、新しいURLに自
このプラグインが優れていること 記事ごとに有効期限を設定できる。 設定日時を過ぎたら、記事の状態を「下書き・非公開・ゴミ箱・削除・先頭に固定」に変更できる。 設定日時を過ぎたら、記事の「カテゴリー」を変更できる。 記事の有効期限が過ぎたら、管理者ユーザー宛にメール通知ができる。 ブロックエディタ・クラシックエディタの両方に対応。 プラグインが日本語化されているので分かりやすい。 信頼性 プラグインが定期的にアップデートされており、安定的に保守が行われています。 サポートフォーラムでも開発者が質問に回答しています。 プラグインの保守は適切に行われているようです。 確認日:2023.04.27 確認できた内容 定期的なアップデートの実績 サポートフォーラム評判 プラグインの評価 プラグインの利用者数 有料版のプラグインあり インストール方法 管理画面から検索してインストールして下さい。 もしく
このプラグインは「セキュリティの問題」で2022年に公開停止になっています。 現在はプラグインを利用することができません。 プラグインが放置されて保守がされていなかったようです。 この記事はバックナンバーです。 はじめに このプラグインが優れていること WordPressの表示内容や設定を20箇所以上カスタマイズできる。 「favicon」と「apple-touch-icon」のアイコン画像を登録できる。 Google Analyticsのアクセス解析コードを挿入できる。 管理者がログイン状態の時はアクセス解析コード出力を無効化できる。 管理者のアクセス数をアクセス解析から除外できる。 (アクセス解析の精度が高くなる) Google・Bingのサーチコンソールの認証ができる。 投稿と固定ページのメタボックスを削除できる。 記事のリビジョン数を削減できる。(データベース容量の削減ができる)
WebSubは、Googleなどの検索エンジンに対して、ほぼリアルタイムにインデックスできるWordPressプラグインです。 ブログに新しい記事を公開すると、仲介するHubを経由して、検索エンジンなどに対して素早く通知されます。 検索エンジンにインデックスされた後は「Google Search Console」を利用してインデックス状況を確認して下さい。 このプラグインを利用する理由は、あなたのブログを検索エンジンに素早くインデックスさせるためです。 SEOは検索エンジンにインデックスされないことには始まりません。 はじめに このプラグインが優れていること WordPressを利用して運営しているブログの新しい記事を検索エンジンなどに瞬時に通知できる。 Googleの検索エンジンに対して、ほぼリアルタイムにインデックスできる。 プラグインをインストールして有効化するだけで利用できる。その
Content Aware Sidebarsは、サイドバーに表示する内容(ウィジェット)をページ毎に管理できるプラグインです。簡単に説明すると、サイドバー管理プラグインです。 このプラグインを利用すると、ウィジェットの初期設定をテンプレートや「functions.php」に記述する手間が省け、ウィジェットの設定をプラグインで管理できます。 もし、あなたのWebサイトでサイドバーの内容をページごとに変えたい場合は、このプラグインを活用しましょう。 はじめに このプラグインが優れていること サイドバーに表示する内容(ウィジェット)をページ毎に管理できる。 ページ毎にサイドバーの内容が変えられる。 例えば、ページ毎に最適化した個別の内容をサイドバーに表示できる。 プラグインの設定は簡単。ウィジェットの初期設定をテンプレートや「functions.php」に記述する必要はありません。(※手動を除く
Widget Logicは、ウィジェットに条件分岐タグを指定できるWordPressプラグインです。 ウィジェットごとに表示条件を指定できます。 例えば、サイドバーのウィジェットをトップページのみに表示させたい場合、または、指定した記事のみで表示させたい場合など、ウィジェットごとに表示させる条件を指定することができます。 このプラグインは「WordPressの条件分岐タグ」を使用します。 プラグインをインストールして有効にすると、ウィジェットの下の方に設定項目が追加されます。そこに条件分岐タグを記述します。 このプラグインを活用して、ブログのサイドバーに表示しているコンテンツをページごとに表示・非表示にして最適化しましょう。そうすることで、ページごとに必要のない情報を隠すことができます。 このプラグインは4年以上更新されていません。 プラグインが保守されず放置されています。 他のプラグイン
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