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2011年1月26日のブックマーク (3件)

  • ピクサーの「脚本の書き方講座」が素晴らしかった - Gamers, Be Ambitious

    今回はゲームとあまり関係ない話。 『トイ・ストーリー』シリーズを始めとする数々の傑作でおなじみアニメ制作会社、ピクサー。この会社の作品のDVDソフトには、たいていピクサー社内における制作現場のメイキング映像が特典として収録されている。最新作『トイ・ストーリー3』のブルーレイ版にも豪華な特典映像がたっぷり付いていたが、その中のひとつ「脚の書き方講座」が、映像をまじえてとてもわかりやすく作られており、非常に面白いものだった。 まず前提として、ハリウッドの娯楽映画の多くは「映画の尺の1/4が第1幕(発端)、1/2が第2幕(葛藤)、残りの1/4が第3幕(解決)」という3幕で構成されている。ピクサー作品の場合「脚はおおよそ100ページで、3幕の配分は25/50/25ページ」とのこと。 この特典映像「脚の書き方講座」では、ピクサーの『トイ・ストーリー』『ファインディング・ニモ』『Mr.インクレデ

    ピクサーの「脚本の書き方講座」が素晴らしかった - Gamers, Be Ambitious
  • ヒットは予見できるのか?

    最近のサードパーティにおけるコンシューマゲームのヒット作品は、ブランドが確立したタイトルの続編モノ、コミックやアニメ、テレビ番組、映画などのゲーム化モノなど、ある程度、知名度のある作品に限られているように見受けられる。 チャレンジングな作品は、ハードメーカーなど資力があるゲーム企業に限られており、このことは流動化しないゲームソフト産業の危うさが露呈している状況といえるだろう。 失敗したくない世代(10代〜30代)がゲーム産業を支えている関係で、チャレンジングなソフトがなかなか売れず、上記のような定番ソフトが乱立する状況となっている。 これは現在の市場にマッチしているともいえるが、今後のゲーム産業を考えていく上では、好ましくない傾向といえよう。 市場が先細りの状況下で、資力の小さな企業が、新しいゲームソフトのトライをしていくためには、何が必要になるのだろうか。 一般的には、マーケティング

    ヒットは予見できるのか?
  • TechCrunch

    Media is a tough game, and wringing value out of words on the Internet is a never-ending battle. We spoke with Medium's CEO Tony Stubblebine about how Medium got itself back on the right path.

    TechCrunch
    delico69
    delico69 2011/01/26