こんにちは!Kindleストアのお得意様リストに載りそうな勢いでKindle本を買ってます @kun_maa です。 Kindleストアは本の値段がけっこう頻繁に変わります。 半額以上の値下げをすることもあり、通常の値段で買った本が翌日セール本になって涙目になる悲劇に見舞われることもあり、なかなか油断できません。 どうしてもほしい本は、値段に関わらず買っちゃってもいいんですけど、そうでもないけど気になる本はできるだけ安く買いたいのが人情です。 そこで僕は、次のような工夫をしています。 ①〜③は3つでワンセットです。 ① AmazonのiPhoneアプリを使ってKindle本の「ほしいものリスト」をサクサク作る。 ② Kindleストアをブックマークしておいて、いつでもアクセスできるようにしておく。 ③ Kindleストアの「ほしいものリスト」の検索機能を使って、値下がり本をチェック。 ④
日本時間で昨晩、Amazonが発表したデバイス「Kindle Fire」には、クラウドとデバイスのあいだで分散処理を行う全く新しいWebブラウザ「Amazon Silk」が搭載されています。 Amazon Silkはローカルのデバイス上で動作するWebブラウザの背後に、クラウドであるAmazon EC2で動作するサービスがつねに存在し、両者が連動して高速なWebブラウジングを実現すると説明されています。Amazonはこれを「Split Browser Architecture」と呼んでいます。 これまでWebブラウザの高速化、高機能化の競争は、PCやモバイルデバイスなどで動作するソフトウェアの進化を意味していました。しかしAmazon Silkの登場で、この進化がクラウドを巻き込むものに広がりました。 グーグルやマイクロソフト、モジラ、オペラなどのWebブラウザベンダの戦いに、Amazon
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く