ブックマーク / anond.hatelabo.jp (28)

  • ついったー

    TwitterでFriendから得た情報が面白かったので、その情報をはてなブックマークで公開した。するとその数十分後にはそのひとがFriendではなくなった(mixiで言えば、「マイミクを切られた」)。私がはてブに公開した情報は決してヤバいものではないし、その情報に関して私がTwitterで書いたコメントも特に当たり障りのない内容だった。しかし「Friendではなくなった理由」となると、それしか考えられない。「Protect my updates」(mixiで言えば、「友人までに公開」。と、何でもかんでもmixiにたとえて説明するも恥ずかしい)に設定してあるFriendから得た情報をパブリックな場に公開するのは、重大なマナー違反なのだろうか。それとも他の理由があるのだろうか。うーん。Web2.0時代の人間関係というには何だか難しい。

    ついったー
  • https://anond.hatelabo.jp/20070311073949

  • 「わっふる」まとめ

    わっふる01 http://anond.hatelabo.jp/20070113210620わっふる02 http://anond.hatelabo.jp/20070114092754わっふる03 http://anond.hatelabo.jp/20070114200426わっふる04 http://anond.hatelabo.jp/20070115184247わっふる05 http://anond.hatelabo.jp/20070116171518わっふる06 http://anond.hatelabo.jp/20070117201703わっふる07 http://anond.hatelabo.jp/20070118185613わっふる08 http://anond.hatelabo.jp/20070119183749わっふる09 http://anond.hatelabo.jp/

    「わっふる」まとめ
  • やおい 完全版

    まれに三角形や丸なんてのもいるが、ともかく彼は六角形であった。いや、この場合は六角柱と言ったほうが正しい。なぜならもちろん彼は鉛筆だからである。鉛筆がこの世に鉛筆として生を受け、鉛筆としての機能を初めて発揮した日のことは忘れがたき思い出、トラウマ、存在意義として彼の脳裏に焼きついていた。ぴかぴかに尖った先端を支えにしながらやわらかめの紙の上でおどると、自分の体の一部が紙にしゃりしゃりと音を立ててこびりつく。その行為は鉛筆に母親の胎内へ還っていくような錯覚をおぼえさせた。強い快感をともなう行為だった。涙と鼻水と汗が同時に出てきた。そのたびに紙やセロテープや定規たちは鉛筆を怪訝な目で見たが、しかし紙に何か書き付けるたびにそういった状態に陥るのは、なにも彼だけの話ではない。鉛筆はみんなそうなのだ。 ともあれ、強烈な快感を全身で感じながら鉛筆は一休みした。目のくらむような満足感に突き動かされ、鉛筆

    やおい 完全版
    delimeg
    delimeg 2007/03/02
    続きキタコレ
  • ネット弁慶増加のおかげで、アナログな生き方の彼は勝ち組になれた

    「最近、儲かってしょうがないんだよ」 とある有限会社を経営している友人と 久々に会って飲んだときの話だ。 その時の話を要約したのが上の一言。 3時間以上話をしたが、主旨はこれだけだった。 なんでもここ2,3年、アシで情報を稼ぐ人が 大幅に減ったらしく、超がつくくらい簡単に 人脈を構築できるようになったらしい。 そのツテでどんどん仕事を受注して、 元々仕事はできるやつだったから評判も良くなり、 新たな、もっと儲かる仕事がくるようになる。 好循環のお手みたいなケースになっているそうだ。 「ネットの普及のおかげで、外に出て人脈を作ろうとする 積極性のある人が減ったんだろう」と彼は予想している。 「とある企業の社長が、『メールだけでアポを取ろうとする、 自分ではなく相手にリスクを負わせる人が多いんだよ』 って、この前こぼしていたよ」 という話も補足として聞くことができた。 「お前も勝ち組になりた

    ネット弁慶増加のおかげで、アナログな生き方の彼は勝ち組になれた
    delimeg
    delimeg 2007/02/25
    なるほど
  • やおい

    まれに三角形や丸なんてのもいるが、ともかく彼は六角形であった。いや、この場合は六角柱と言ったほうが正しい。なぜならもちろん彼は鉛筆だからである。鉛筆がこの世に鉛筆として生を受け、鉛筆としての機能を初めて発揮した日のことは忘れがたき思い出、トラウマ、存在意義として彼の脳裏に焼きついていた。ぴかぴかに尖った先端を支えにしながらやわらかめの紙の上でおどると、自分の体の一部が紙にしゃりしゃりと音を立ててこびりつく。その行為は鉛筆に母親の胎内へ還っていくような錯覚をおぼえさせた。強い快感をともなう行為だった。涙と鼻水と汗が同時に出てきた。そのたびに紙や鉛筆や定規たちは鉛筆を怪訝な目で見たが、しかし紙に何か書き付けるたびにそういった状態に陥るのは、なにも彼だけの話ではない。鉛筆はみんなそうなのだ。 ともあれ、強烈な快感を全身で感じながら鉛筆は一休みした。目のくらむような満足感に突き動かされ、鉛筆は自分

    やおい
  • 大学のこと

    delimeg
    delimeg 2007/01/31
  • ベルセルクの三浦建太郎氏のコメントがかっこ良すぎる - はてな匿名ダイアリー

    ヤングアニマル目次のベルセルク作者コメント 1993年・14号 7月で27歳、ふり返ればマンガだらけの27年、これでいいのか? 2000年・1号ゲーム屋でベルの体験版に熱中する少年が!! その後ろでときメモ2片手に立ちつくすオレが!!ダメ人間だもの。 2001年・10号マンガ家暦13年、初めての一週間強のお休み。久米島にダイビングの免許を とりにいく。友達は忙しいし、彼女もいないので一人で行く。 2001年・24号ひと月半で外出できたのはジョナサンでメシくった2時間だけ。プチひきこもり? 2002年・7号長い間、人に会わないと口がうまくまわらなくなる。 2002年・21号2年間着信ゼロ。携帯解約しよ。まずしい人間関係が私を机に向かわせる原動力。 2004年・11号初めて仕事場と寝る場所以外のあるお家に引っ越す。 2004年・12号気がつけば一日三カロリーメイト。体は健康でも精神的にはヤバ

    ベルセルクの三浦建太郎氏のコメントがかっこ良すぎる - はてな匿名ダイアリー