群馬県・水上温泉街(みなかみ町)で大型投資が動き出した。高度経済成長期に団体旅行先として隆盛を誇ったものの、個人旅行化の波に乗り遅れた宿の廃虚が並ぶ温泉街を訪れるのは、アウトドアレジャーを求める若者や外国人観光客たち。ライバル温泉地にはない魅力が投資の勝算だ。JR上越線水上駅から歩いて15分。温泉街の中心部でひときわ目立つ大型の廃旅館の解体工事が進んでいる。住宅大手のオープンハウスグループや東
マナリス@すき家er @manarisu9475 すき家に通う一般人。テレビ朝日『激レアさんを連れてきた。』2回出演!/メルカード(メルカリ)公式アンバサダー/不動産会社 おたくのやどかり公式アンバサダー/ISARIBIという会社で企画作ったり案件ふったりしてます/フォローすると少しだけXが楽しくなるアカウントを目指してます。 lit.link/manarisu マナリス@すき家er @manarisu9475 体重146キロの友達が 『俺はこれからダイエットを毎日する!』と 急に始めた日記。 まさかの3年ぶりに更新されて 『感動の最終回』をむかえてる。 pic.twitter.com/eyO46KnAzt 2024-01-20 20:21:45
ジャーナリストの櫻井よしこさん(78)による安全保障に関するSNS発信が、ネットで議論を呼んでいる。 ◆好反応が相次いだ岸田文雄首相のポスター撮影【写真】 櫻井さんは19日、自身のX(旧ツイッター)に「『あなたは祖国のために戦えますか』。多くの若者がNOと答えるのが日本です。安全保障を教えてこなかったからです」と投稿。その上で「元空将の織田邦男教授は麗澤大学で安全保障を教えています。100分の授業を14回、学生たちは見事に変わりました」と記し、自身が携わっているインターネットテレビの同授業を扱ったコンテンツを紹介した。 しかし、この投稿には「自分は戦場に行く気もない人間がこういうことを言うんだよね」「老人が若者を煽ってはいけません」「祖国のためではなく、権力者のために血を流すことに若者も年寄りもNOと言っているのです」などと批判的なコメントが目立つ。「それは突然、そんなことを聞かれたらNO
ウクライナが2024年1月14日、ロシア空軍のA-50早期警戒管制機を撃墜したと発表しました。ロシア空軍にとって「虎の子」的存在の同機は、戦争を左右するほどの能力を持つため、今後の運用にまで影響が出るかもしれません。 史上初のAWACS撃墜例か ロシアによるウクライナ侵略戦争が長期化するなか、2024年1月14日、今後の航空戦に影響を与えるであろう重大な出来事が起きました。ウクライナ軍が、ロシア空軍の早期警戒管制機(AEW&C)であるA-50「メインステイ」を撃墜したと公式に発表したのです。 A-50は機体上部に大型のレーダードームを搭載し、空飛ぶ航空戦司令部として機能します。別名「空中警戒管制機(AWACS)」とも呼ばれ、価格は約400~500億円と高価です。ロシア空軍には9機しかなく、そのうちの1機が失われたことになります。 ロシアの早期警戒管制機A-50(画像:ロステック)。 早期警
「取材の権利は主張するけれど、聞きたいことはない」高校1年生のドルーリー朱瑛里選手に殺到する報道への疑問 あふれるニュースや情報の中から、ゆっくりと思考を深めるヒントがほしい。そんな方のため、スローニュースの瀬尾傑と熊田安伸が、選りすぐりの調査報道や、深く取材したコンテンツをおすすめしています。 きょうのおすすめはこちら。 「注目されてつらい思いを…でも」ドルーリー朱瑛里をめぐる過熱報道に思うこと…異様な雰囲気だった全国女子駅伝、記者発表の舞台ウラ1月14日に京都市で開催された全国女子駅伝大会は、脅威の19人抜きの走りを見せた田中希実選手や、高校1年生ながら8人を抜き区間5位を記録したドルーリー朱瑛里選手の活躍で盛り上がりました。 その一方、大会の直前に行われたオンラインでの記者発表での一部報道陣の異様な姿勢を、NumberWebが1月18日配信したスポーツライター・及川彩子さんの記事が取
「いま」、この投稿をする勇気…… 先日、某チェーン店でランチをしていたら、店長らしき人が大声で従業員を叱責しているのが聞こえてきた。何かミスをしたらしいが、正直いってお客さんがいる中でこんな叱責を聞かされると自分は何も悪くないのに気まずくなり、食事も美味しく感じられなかった。次は違う店に行こうとさえ思った。— はら まこと(日本共産党瀬戸市議会議員)NO HATE NO WAR (@mt_sanage629) January 19, 2024 桑を指して槐を罵る 指桑罵槐 ja.wiktionary.org 指桑罵槐(しそうばかい) 桑の木を指して、槐(えんじゅ)の木を罵る。一見、ある人を非難しているように見えるが、実際は、それにかこつけて、遠回しに別の相手を非難すること。あてこすり。 関係ないリンク m-dojo.hatenadiary.com m-dojo.hatenadiary.co
2023年10月にGoogleとYahoo!がメール送信者向けのガイドラインを更新してから早3か月。いよいよ適用開始の2024年2月が近づいてきました(ドキドキ)。 私は昨年から本件の対応を進めていて、地味に大変だな、と感じています。多くの企業では自社ドメインから様々なメールを送信していると思います。利用しているツール・サービスも様々で、たとえば、Sendmail/Postfix/Eximのサーバを立てている、Google WorkspaceやMicrosoft 365を使っている、といった他に、CRMであるSalesforce、マーケティングツールのHubspotやAccount Engagement(旧Pardot)、メール送信用のAmazon SESやSendGridを使っているなど、多くのツール・サービスを併用している企業が多いのではないでしょうか。 そういった状況では自社のどこか
昨年末の『週刊文春』(2023年12月27日発売号)による松本人志の性加害疑惑報道。所属事務所は報道を事実無根だとし、松本はさまざまな記事と対峙、裁判に注力するため活動休止すると発表しています。 おめでとうー と鳴いております。 pic.twitter.com/tmyeAlQdzn — 松本人志 (@matsu_bouzu) January 1, 2020 この件を皮切りに溢れ出した松本人志についての数多くの言説。そのなかで、映画やドラマなどのエンタメ解説で人気の東京大学法学部卒業の芸人・大島育宙さん(XXCLUB)が自身のYouTubeチャンネルで持論を展開し注目が集まっています。 前回記事『松本人志が“異常な権力”を築くに至った背景。島田紳助引退と「巨大化願望」』では、松本人志がプレイヤーとしても、賞レース審査員や『ドキュメンタル』などのゲームメーカーとしても権力・権威の強大化してきた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く