日本語ラッパー吉幾三が新たなラップ曲配信「皆さんには全く意味が分からないと思う」 2019年9月12日 12:00 8952 87 音楽ナタリー編集部 × 8952 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 3633 3358 1961 シェア
これは本日5月18日に開催された音楽イベント「SACRA MUSIC FES.2019-NEW GENERATION-」で告知されたもの。“戦国ロック活劇”とキャッチコピーが付けられた同作には、総監督として水島精二、キャラクターデザインとコーディネイトとして高河ゆん、原作として天音トウが参加する。また出演キャストには神谷浩史、宮野真守、蒼井翔太が名を連ねた。水島は「様々な形で繋がってきた頼れる仲間達と、今までと違った形の、新しいチャレンジを始めました。僕にとって、望んでも、今まで出来なかった冒険です」、高河は「また新しいエンターティンメントを皆さんに見てもらって、楽しんでもらって、一緒に育てていけたら、こんなに嬉しいことはありません。よろしくお願いします!」とそれぞれメッセージを寄せた。 このたび高河デザインによるキャラクターイラストと、和風テイストのロックサウンドがBGMのティザームービ
平成の音楽史 第4回 [バックナンバー] YouTubeやニコ動がすべてを変えた 2005~11年 初音ミクとAKBの登場 2019年5月9日 19:00 2068 36 × 2068 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 438 1605 25 シェア 平成の音楽シーンの遍歴を追うこの連載。4回目となる今回は2005~11年の動向について振り返っていく。この時期は、YouTubeやニコニコ動画、さらにブログやSNSなど、新たなメディアが次々に登場し、音楽のあり方やカルチャーそのものが激変した時期だ。その一方で低迷するCDの売り上げを打開すべく、さまざまなアイデアがアーティストやクリエイターの側から打ち出されるようになる。 文 / 大石始 編集 / 木下拓海 ヒットの生まれ方が変わった2005年という年はゼロ年代の音楽を取り巻く状
かつてimoutoidという若きサウンドクリエイターがいた。中学生の頃からコンピュータでトラック制作を始め、自作の音源をインターネット上に公開するようになった彼は、その才気みなぎるハイクオリティなサウンドが注目され、若くして音楽ファンやネットユーザーたちから“天才”と呼ばれ絶大な支持を得るように。当時メジャーレーベルなどからも多数の音源制作やライブ出演を依頼されていたとのことだが、将来に大きな期待が寄せられている中で、彼は2009年4月に心不全により天国へと旅立った。まだ18歳だった。 文 / imdkm imoutoidが生きた時代京都に住んでいた頃、imoutoidとは何度か会った。一緒にイベントもやった。名前は「セプテンバー9月」。出演は私、imoutoid、tofubeats、tomad。しかしなんてナンセンスなイベント名だろう、これも彼が発したひと言が命名のきっかけだった。 こう
このたびのコラボは畑からの熱烈オファーにより実現したという。月ノ美兎は「畑先生の漫画は、ンッ……歳の頃から拝見させていただきましたので、凄く緊張しました…!そしてすごく光栄なお仕事をいただけて嬉しかったです!今のうちに甘々新婚生活の耐性をつけておきましょう!」とコメントしている。 なお全国の書店では本日より「トニカクカワイイ」のフェアを順次展開。「トニカクカワイイ」1~4巻を購入すると、畑描き下ろしによるヒロイン・司のしおりが入った全4種の“ご祝儀”が進呈される。また単行本5巻の購入者を対象としたプレゼントキャンペーンも実施。5巻の帯にあるQRコードより応募すると、抽選で1名に当選者の結婚式のために畑がオリジナルウェルカムボードを執筆する権利が付与される。加えて「トニカクカワイイ」のウェルカムボード風イラスト図書カードも抽選で50名にプレゼント。詳細は週刊少年サンデー(小学館)の公式サイト
COMIC FUZでは、まんがタイムきららフォワード(芳文社)で連載されているあfろ「ゆるキャン△」の移籍連載が開始予定。またTVアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」の完全描き下ろしマンガや関連作品も掲載される。同媒体はアプリのみならずブラウザにも対応し、PCでの閲覧も可能。 30分に1回もらえる無料メダルでマンガが読める「連載コーナー」、 有料メダルを使って作家を応援できる「エール」機能、芳文社のマンガ雑誌が読める「読み放題プラン」など、COMIC FUZではさまざまな機能やサービスを用意。事前登録した人には、アプリダウンロード時にボーナスメダルがプレゼントされる。ボーナスメダルは、会員登録数に応じて増える仕組みだ。
また「劇場版総集編 メイドインアビス」の劇場イベントを開催。1月11日に東京・EJアニメシアター新宿にて「劇場版総集編【前編】メイドインアビス 旅立ちの夜明け」、1月20日に東京・立川シネマシティ シネマ・ツーにて「劇場版総集編【後編】メイドインアビス 放浪する黄昏」のスタッフトーク付き上映会が行われる。11日のイベントにはつくしをはじめ、小島正幸監督らアニメ制作スタッフ、20日は音楽プロデューサーの飯島弘光らが登壇。なお後編は極音上映となることも発表されている。 そのほか「劇場版総集編 メイドインアビス」の公開を記念して、ナナチの描かれた限定デザインのnanacoカードと、TVアニメのエンディングテーマ「旅の左手、最果ての右手」を使用したオルゴールのセットを5月に発売。価格は税込5400円で、予約は1月6日24時から2月6日23時59分まで受け付ける。予約は予定数に達し次第終了となるので
「ワールドトリガー」は、近界民(ネイバー)と呼ばれる異世界からの侵略者と戦う組織を描いたSFアクション。2013年より週刊少年ジャンプにて連載されており、2014年にはテレビアニメ化も果たしている。葦原の体調不良により、2016年11月より休載が続いていた。「体に気をつけつつがんばります。よろしくお願いします」という葦原のコメントともに、遊真と修を描いたイラストも公開されている。 また同作は週刊少年ジャンプに48号から11月26日発売の52号まで5号連続で掲載されたのち、ジャンプSQ.(集英社)へと移籍することも決定。単行本19巻が12月4日に刊行され、同日発売のジャンプSQ.2019年1月号に単行本の続きにあたるエピソードが掲載される。 さらに少年ジャンプ+では連載再開に先がけ、「ワールドトリガー」と、葦原の初連載作「賢い犬リリエンタール」の無料公開を本日10月15日より実施。なお11月
ぼくのりりっくのぼうよみ、来年1月をもって活動終了「僕は自由になりたい」 2018年9月22日 1:00 4484 73 音楽ナタリー編集部 × 4484 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1482 2606 396 シェア 昨日9月21日に日本テレビ系「NEWS ZERO」ではぼくりりの特集をオンエア。インタビュー映像の中でぼくりりは「ぼくのりりっくのぼうよみというアーティストを葬ろうかなと思っております」とアーティスト活動を終了することを切り出した。その理由について彼は「僕は自由になりたい。文学的だとか天才だとか、哲学的な歌詞が素敵だと言っていただいて。できあがった偶像に自分が支配されてしまうことに耐えられない」とコメント。さらに「自分の欲求に従っていくのが僕の理想の人生。むしろやめることを決意して、理想の人生の一歩が始ま
明石家さんまが7月14日(土)放送の「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」(テレビ東京ほか)2時間半スペシャルに出演する。さんまがテレビ東京の番組に登場するのは、司会を務めていた「サタデーナイトショー」以来34年ぶりのこと。 TBSの正月特番「さんま・玉緒のお年玉!あんたの夢をかなえたろかSP」にゲスト出演した出川は、エンディングトークで「他局なんですが充電バイクで旅する番組をやらせてもらっていて、さんまさんになんとかゲストで出てもらいたいんです!」と懇願した。さんまがすかさず「お前、それ絶対オファーすんなよ!」と5回ほど念を押すと、出川や「充電させて~」スタッフはそれを“フリ”だと理解。後日出川は「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)でもゲスト出演の話を切り出した。そのときは噛んでグダグダになってしまい、確約を得ることはできなかったが、再度「さんま御殿」に呼ばれた際にさんまのほうから
冨樫義博「HUNTER×HUNTER」次号より休載、再開は「なるべく早いタイミングで」 2018年4月2日 0:00 4105 103 コミックナタリー編集部 × 4105 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2472 1527 106 シェア
「デュエル・マスターズ!」TM and (c)2018, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO 最速放送日:2018年4月1日(日)8:30~(テレビ東京系) 放送局:テレビ東京系列 公式サイト:http://www.shopro.co.jp/tv/duelmasters/ キャスト小林由美子、佐藤せつじ、豊永利行、白石稔、豊崎愛生、釘宮理恵、菅原雅芳、渡辺久美子、西谷亮、森永理科、武田幸史、冨岡美紗子、丸山有香、武虎 スタッフ監督:佐々木忍 シリーズ構成:加藤陽一 キャラクターデザイン:薮本陽輔 アニメーション制作:アセンション、小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント 「ゲゲゲの鬼太郎」第6期 最速放送日:2018年4月1日(日)9:00~(フジテレビ ほか) 放送局:フジテレビ、関西テレビ放
1月より放送中のオリジナルアニメ「宇宙(そら)よりも遠い場所」。同作は女子高生4人が、それぞれの理由を胸に南極を目指すという青春グラフィティだ。監督は「ノーゲーム・ノーライフ」のいしづかあつこ。シリーズ構成・脚本は「ラブライブ!」シリーズの花田十輝が務め、アニメーション制作をMADHOUSEが担当している。 コミックナタリーでは最終回の放送を目前に、キマリこと玉木マリ役の水瀬いのりと、元南極観測隊員の母を持ち、キマリが南極を目指すきっかけになる少女・小淵沢報瀬役の花澤香菜にインタビューを実施。作品やキャラクターの魅力、アフレコ現場のエピソード、終盤の見どころなどを語ってもらった。 取材・文 / 鈴木俊介
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く