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ブックマーク / qiita.com/uhyo (3)

  • 今からでも追いつける! JavaScriptの「標準ライブラリ」を学ぶ - Qiita

    標準ライブラリは、大ざっぱに言えばプログラミング言語に標準で備え付けられている機能群です。多くのプログラミング言語では、形態は様々ですが何らかの形で標準ライブラリが備え付けられています。標準ライブラリはプログラミング言語の一部であり、言語のバージョンアップに伴って標準ライブラリに機能が追加されることは良くあります。 この記事ではJavaScriptにおける「標準ライブラリ」がどんなものなのか、その歴史的経緯なども交えながら解説します。「標準ライブラリ? 何それ」という方も「そんなの基だろw解説されなくても分かるわw」という方もぜひ一読していってください。 なお、記事執筆時点では標準ライブラリに関することは何一つとして標準化が完了しておらず、内容が今後大きく変化する可能性が十分にあります。この記事で概要を理解したあと、いざ使用する際にはご自分で最新の情報を調べたほうがよいでしょう。 お詫び

    今からでも追いつける! JavaScriptの「標準ライブラリ」を学ぶ - Qiita
  • JavaScriptの { } を理解する - Qiita

    結果はどうなったでしょうか。 自分が今使っているGoogle Chromeだとこうなりました。 結果は{a: 10}というオブジェクトです。まあ、これは当然ですね。3 + 5と入力すれば実行されて8が返ってくるのですから、{a: 10}というオブジェクトリテラルを書けば{a: 10}というオブジェクトが作られるのは当然です。 ……。 ここで、一部の人は「おいふざけんなよ」と思っているかもしれません。というのも、この例は環境によっては違う結果になるのです。具体的には、Chrome以外2のブラウザのREPL(FirefoxやEdgeなど)が該当します。あと、ts-nodeのREPLも該当するらしいです。これらの環境では、結果は{a: 10}ではなく次のようになります。 オブジェクトを作ったはずなのに結果が10とか意味不明ですね。そもそも、こんな簡単なプログラムで結果が全然違うとか、JavaSc

    JavaScriptの { } を理解する - Qiita
  • あなたの知っている正規表現はもう古い! 正規表現の新常識(ES2018編) - Qiita

    2018年1月23日から25日にかけて、TC39の第62回ミーティングが行われました。TC39のミーティングでは、提案されているECMAScriptの新機能 (proposal) について審議し、各proposalのステージの移動を決定します。 今回のミーティングでは正規表現に関する幾つかのproposalがStage 4になりました。Stage 4になったproposalはES2018に組み込まれ、JavaScript (ECMAScript) に正式採用ということになります。 この記事では、JavaScriptに追加された正規表現の4つの新機能を紹介します。 s (dotAll) flag for regular expressions Proposal: https://github.com/tc39/proposal-regexp-dotall-flag 正規表現の新たなフラグとし

    あなたの知っている正規表現はもう古い! 正規表現の新常識(ES2018編) - Qiita
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    delimiter 2018/01/26
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