女性の服装やレイプ、性差別といった問題について私が話したり書いたりすると、必ずと言っていいほどこんな言葉が返ってきます。
普段の生活で、お肉がないと不自由ないですかと聞かれますが、実はあまり不自由していません。なぜかと言うと、ひたすら豆を使うからです。 そして、野菜炒めでも、炊き込みご飯でも、煮物でも、カレーでも、とにかく肉がふつう必要な料理は、全て豆で代替します。こんな感じです。 肉は買いに行く必要がありますが、豆は、まとめて買っておけるので、便利です。 食べたいときには、半日から1日水に戻して、それをホットクックで蒸します。蒸しメニューで手動で60分です。蒸しカゴは、ホットクック付属のだと豆が落ちちゃうので、炊飯器や、象印の煮込み自慢についているタイプの蒸しカゴがお勧めです。 で、豆は、いざ食べようと思ってから、食べられるまで、水に浸したり、蒸したりするので、1日かかってしまうので、ポイントは何かというと 冷蔵庫になにか蒸した豆があるようにしておくこと です。 一般家庭で肉を切らさないのと同じようなイメー
もう適用されている私はどうでもいいので、あまり見てないけど、なんか国会で裁量労働制の平均労働時間で揉めてたらしい。 私は裁量労働制を適用されて働く研究所の主任研究員だ。 ここ最近の月当たりの勤務時間は130hくらいなので、裁量労働を謳歌してる組になるのか。 他の業種は知らんけど、研究所の場合は成果上げ続ける人は、好きで仕事してたり、プライベートでも同じ様な研究をしてたりする。 こうなってくると仕事とプライベートの区別がなくなってくるので、裁量労働を適用すればいいし、そういう人は残業つかない分は昇格で補えるので適用しても問題は生じないと思う。成果に見合う評価が貰えなければ転職すればいい。 しかし末端の人件費を削りたい経営者の意図を反映すると、多分、単に給料が下がる それが悪いとは思わないけど、怒る人は多いだろうな。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く