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2006年8月25日のブックマーク (3件)

  • ブロガーがGTDに挑戦!第1回レポート:GTD徹底研究会でわかったこと (1/3) - ITmedia Biz.ID

    ブロガーを招いて開催したGTD徹底研究会。初めてGTDに触れる方からのフィードバックを中心に、GTDでつまづく点や戸惑う点をまとめました。(GTDまとめページへ) 先日、ITmedia社の会議室をお借りしてGTD徹底研究会を開催しました(8月10日の記事参照)。10名ほどのブロガーの方にお集まりいただき、19時半から22時までGTDを実際に体験していただきました。 GTD歴5年強の筆者としては初心者がまずどこでつまずくか、何を疑問に思うかを知りたかったのですが、案の定、たくさんの発見がありました。ここではそれらをまとめてみましょう。GTDの実践を検討されている方の参考になれば幸いです。 「頭の中の気になること」を書き出すには何時間必要? 今回のメインはGTDの最初の一歩、「頭の中の気になること」をすべて書き出すことでした。個人的に実践したときは3時間強かかった記憶がありますが、一般的にはど

    ブロガーがGTDに挑戦!第1回レポート:GTD徹底研究会でわかったこと (1/3) - ITmedia Biz.ID
  • :デイリーポータルZ:寝てませんシール

    仕事中、突然襲ってくる強烈な睡魔。特に昼後の眠気は手強い。いつの間にか眠りに落ちてしまう。しかし、僕が身を置くのは生き馬の目を抜くネット業界である。仕事中に居眠りなんて言語道断だ。ライバルたちに先を越されてしまう。 分かってはいるけど、どうしても眠い。そんな時のために、寝てても寝てるように見えないシールを開発した。 実際は寝ちゃってる訳なので、根的な解決になっていない事に薄々気付きつつ、シールの効果を検証してみた。 自分の目玉を原寸大で印刷 開発した、などと大げさな事を言ってしまったが、要は瞼に目のシールを貼るだけである。寝ている人の瞼にマジックで目玉を描く。そんなイタズラの経験を誰しもがお持ちの事とは思うが、それをシールにしてみようと思いついたのだ。

  • パソコン25年の歴史--もしあのときこうだったら - CNET Japan

    1981年、IBMの重役たちは、英断とも愚かともつかない決断を下した。ある小企業に、IBM製の新型パソコン向けにOSを提供することと、同じものを他の企業に販売することを許可したのだ。そのパソコンがDOS 1.0を搭載した「IBM 5150」である。 IBM 5150は、Apple Computer製の有名なマシンはもとより当時RadioShackで売られていたTandy製の「TRS-80」と比べても劣っていると評されたものの大ヒット商品となり、その影響はIBM以外の企業にも広く波及した。2年も経たないうちに、PC互換機メーカーの数は25社から100社へと急増し、PCの年間売上高も、業界全体で18億ドルから50億ドルへと急成長を遂げた。 以降のPC業界の繁栄はご存じのとおりである。IBM PCのOSを提供したMicrosoftは、世界最大のソフトウェア企業となり、Hewlett-Packar

    パソコン25年の歴史--もしあのときこうだったら - CNET Japan