ドットインストール代表のライフハックブログ
GTD の David Allen が仕事場を紹介していましたが、仕事場を紹介するのがはやっているのかな? 一方では 43Folders の Merlin Mann が自分のデスクトップの紹介をしています。 Mac OS X のメニューバーになじみがあったり、見覚えがないアイコンがあります。 Merlin’s First Desktop Tour from Merlin Mann on Vimeo. ビデオのなかで紹介されている主なアプリは以下の通りです。 Sprited Away:一定時間が経つと、使っていないウィンドウを隠してしまうアプリケーション。「何もしていないのにデスクトップが自動で整理されてゆく」というのがこのアプリの魅力。でも初めて使うととまどうことも。 LiteSwitch X:Command + Tab でアプリの切り替えを行う人は多いと思いますが、その機能にドラッグ &
デスクトップの元になった、現実の机の上は有限だ。だが、コンピュータ内に広がる空間は無制限だ。アイディア次第でどんどん広げていくことができる。例えば仮想デスクトップはその一つで、複数のデスクトップを目的に合わせて使いこなすことができる。 デスクトップが左右に広がって使いやすくなる! だが、デスクトップを切り替えるというのは頻繁に使うと疲れてしまう。そこでスムーズに拡張する、さらにコンピュータ内ならではと言えるのがこれだ。 今回紹介するフリーウェアは360desktop、デスクトップを循環させてしまうソフトウェアだ。 360desktopを立ち上げると、画面の幅が約4倍に広がる。左右のスライダを使って、右と左に空間ができあがる。さらに左右の空間はつながっており、循環型になっている。筒の中にデスクトップがあるイメージだろうか。 右上が現在位置 ウィンドウを最大化するとうまく動かないようだが、通常
■ HalfLife2の動画を観た FPS好きを標榜しておきながら、最近はまったく新作をプレイしていない。つーかそもそも、持ってるマシンのグラフィック描画はすべてM/Bのオンボード機能でしか使ってないので、最近のゲームなど、動くわけもない。 というわけで、愛するHalfLifeの続編「HalfLife2」も未購入なのだが、2時間15分でクリアする動画というふざけたコンテンツを見つけたので、houkouにダウンロードさせてDVDに焼いてもらった(←自分で焼かないひどいヤツ)。 いやもー、ぜんぜん参考にならないのがすごい。なにしろ戦闘は最小限で撃たれても逃げるばかり、おまけにショートカットしまくりで正規ルートを通らないんだから。まぁ、それは抜きにしても、照準の正確さはハンパじゃないな。待ち時間があるときに、バールで壁にいたずら書きをするんだけど(いたずら書きの内容も面白いのである)、あのスピー
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