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softwareとiphoneに関するdeloreanのブックマーク (5)

  • ターボスキャン: 信じられないくらい鮮明。これまで触ったアプリでは1番。669 | AppBank

    <ターボスキャンの3ポイント紹介> 書類やレシート、ホワイトボードをスキャンするアプリ 「SureScan 3x」モードのスキャン精度が異常 その場で一瞬でjpegおよびPDFに変換できてメールで送付可能 今まで数多くの写真アプリやスキャンアプリをレビューしてきたわけですが、その中でも最高峰のスキャン精度を誇るアプリ、ターボスキャンをご紹介します。 なお、レビューした瞬間に、私のレギュラーiPhoneアプリの座を射止めた凄いアプリです。 アプリは非常にシンプルです。写真を撮って、画像を調整して、メールで送るだけ。 しかし、とにかくスキャンの精度がすごいです。具体的には「SureScan 3x」というモードがあります。これは3枚写真を撮り、この3枚の画像から1枚のスキャン画像を作り出す機能です。3枚から抽出しているため、iPhone来の解像度ではぼやけてしまうような文字も、鮮明によみがえ

  • FastFinga : 手書きメモに特化したiPhoneアプリ。秀逸なUIであなたのそのままの字が書けます!801 | AppBank

    FastFinga の動画はこちら FastFinga の紹介はこちらから こちらが起動画面。 画面右下の「鉛筆アイコン」をタップすることで文字を書き始めます。 「鉛筆アイコン」をタップしたことで編集モードになりました。 この画面に文字を書いていきます。 こんにちは! 画面上に文字を書きます。 さて、ここで画面右下の「DONE」か、画面左下の「指アイコン」どちらでもOKなので、タップしましょう。書いた文字が、メモ用紙に反映されます。 どんどん追加で文字を書いていきます。 このように文字が書けました。 このアプリのすごいところは操作感です。非常にスムーズで気持ちいいです。 さて、ここまで書くのに1分かかっていません。 こんな細かい文字なのに、何もストレスなく自分の字で繊細に書けるなんてすごいです。 さて、メモが完成したら、画面上のメールアイコンをタップすることでメールとして送れます。 これか

  • Dropboxを超えた?オンラインストレージ「SugarSync」 - らっこのじゆうちょう

    最近「SugarSync」というオンラインストレージを見つけたのですが、これが当にスゴいです。 (SugarSync自体はかなり前からあったらしいのですが、最近大幅に改良され2GBの無料版も追加されたようです) これまではDropboxを使っていたのですが、同期したいファイルは必ずDropboxフォルダの中に入れなければなりませんでした。 また、オンラインにバックアップしたファイルは全て、DropBoxを使っている別のPCにも同期されてしまっていました。(そのシンプルさがDropboxの良いところでもあるのですが) けれど、「元の場所に置いたままオンラインにバックアップしたいファイル」「別PCとは同期しなくても良いけどオンラインにはバックアップしておきたいファイル」も結構あるわけで、特に後者は別PCのディスク容量が残り少ない場合など、かなり困ったりします。 それに対して「SugarSyn

    Dropboxを超えた?オンラインストレージ「SugarSync」 - らっこのじゆうちょう
  • ネタフル的に手放せない「10 iPhone Apps」 - ネタフル

    iPhone」で主に使用しているアプリもかなり固まりつつあるので、2008年9月バージョンに続いて、ネタフル的に手放せない「10 iPhone Apps」を改めてまとめておきます。 10を選び出してみて気づいたのですが「パソコンでも見られるけどiPhoneで見た方が便利系(個人的に)」のアプリ、別名ライフログ系アプリが多いことに気づきました。 もちろんSafariでブラウズすることも可能ですが、やはり専用アプリは便利です。専用アプリがあるおかげで追えている情報、というのもかなりあります。 というかむしろ「iPhone」と専用アプリの組み合わせがなければ、2ちゃんねるやTumblr、Twitterなどはほとんど見ないかもしれないし、livedoor Readerの未読もこれほどには消化できないです。間違いない。 改めて手の平のちっちゃいパソコン「iPhone」と、アプリ開発者のみなさんに

    ネタフル的に手放せない「10 iPhone Apps」 - ネタフル
  • 卒論執筆を加速させるツールとしての Evernote | Lifehacking.jp

    渡部昇一さんの知的生活の方法 (講談社現代新書 436) に忘れがたいエピソードがあります。著者がドイツで研究をしていた折、指導してくださっていた先生からカード方式で情報をまとめて、思考を整理することをすすめられたというくだりです。 そのようなとき、また先生のお宅に夕に招かれた。夕前には論文の進み具合についての訊問があったが、私がまだもたもたしていることに気づかれた先生は、「一つ君に提案しようか」(Darf ich lhnen einen Vorschlag machen?) といわれて、カード方式をすすめられたのである。このときの Vorschlag (提案)という単語の発音が今でも印象深い。 いまでも、断片化して収拾がつかない思考をカード方式でまとめることには意義があります。PoIC などはこの冠たる例ですし、私もいまも引き出しに数千枚のカードを常備しています(買いすぎ…)。 でも

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