2021年4月16日のブックマーク (4件)

  • 「知識乏しくテストせず」 接触確認アプリ「COCOA」不具合 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの接触確認アプリで一部の利用者に通知されていなかった問題で、厚生労働省が調査結果を公表しました。 原因について、アプリの開発などに関する職員の知識が乏しく、不具合を見つけるためのテストを実施していなかったなどと指摘しています。 接触確認アプリ「COCOA」をめぐっては、グーグルの基ソフト「アンドロイド」の利用者に感染者と濃厚接触した可能性があっても、ことし2月までのおよそ4か月間、通知がされず、把握もできていなかったことが明らかになっています。 厚生労働省の調査チームによる報告書が16日公表され、不具合が見逃された原因について、去年6月に運用を始めた時点で動作確認のテストを行う環境が整備されず、10月に環境が整ってからも優先的な課題とせずにテストを実施していなかったなどと指摘しました。 その背景として、アプリの開発や運用に関する厚生労働省の職員の知識や経験が乏しく、専門

    「知識乏しくテストせず」 接触確認アプリ「COCOA」不具合 | NHKニュース
    delphinus35
    delphinus35 2021/04/16
    検収を誰がどういうプロセスでやったんだろ。納品されたものを何も確認せずに世に出しちゃってる感がある。
  • Webamp • Winamp 2 in your browser

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    delphinus35
    delphinus35 2021/04/16
    ワロタ。この調子で午後のこ〜だも頼む。
  • “10の36乗”個のアドレス空間をどう可視化? 世界初、IPv6に対応したNICTのトラフィック可視化ツール「NIRVANA改」

    “10の36乗”個のアドレス空間をどう可視化? 世界初、IPv6に対応したNICTのトラフィック可視化ツール「NIRVANA改」 インターネット上の通信の可視化は、攻撃元や攻撃先を視覚的に理解できるためセキュリティ対策の上で重要だ。しかし、通信機器の増加に応じて用意されたインターネットプロトコル「IPv6」は2の128乗(約3.4×10の38乗)個という膨大なアドレス数を持つため、その全貌を見渡すのは簡単ではない。 情報通信研究機構(NICT)は今回そんな課題をクリアした。同機構のトラフィック可視化ツール「NIRVANA改」で、IPv6を流れるパケットのリアルタイム可視化に世界で初めて成功したという。 NIRVANA改のUIは、蛍光系の色を基調に六角形のパネルやアイコンなどで各機能を表示。六角形はIPv6に合わせたもので、IPv4対応時には各パネルを四角形で表していた。UIの見た目は、アニ

    “10の36乗”個のアドレス空間をどう可視化? 世界初、IPv6に対応したNICTのトラフィック可視化ツール「NIRVANA改」
    delphinus35
    delphinus35 2021/04/16
    かっこいいけどなんで涅槃なんだろ。
  • Terraform職人再入門2020 - Qiita

    はじめに この記事は CrowdWorks Advent Calendar 2020 の11日目の記事です。 3年ほど前に、「Terraform職人入門」という記事を書きました↓ Terraform職人入門: 日々の運用で学んだ知見を淡々とまとめる この記事は多くの人に読んでいただきましたが、当時のTerraformのバージョンはv0.11で、2019年5月にリリースされたv0.12以降のHCL2にも対応しておらず、またその後の周辺のエコシステムの変化などもあり、情報がずいぶん古くなってしまった感は否めません。また当時紹介した解決方法よりも、今ならよりよい解決策を知っているものもあります。未だに過去の記事にLGTMをもらうたびに、うれしさ半分と同時に、なんとなく心苦しい気持ち半分でした。 というわけで、「Terraform職人再入門2020」と題して、当時から差分のあった箇所を中心に、運用

    Terraform職人再入門2020 - Qiita