ブックマーク / int128.hatenablog.com (2)

  • PAMによる認証の仕組みを調べてみた - GeekFactory

    /etc/pam.d/system-authが気になって夜も眠れないので調べてみました。この設定ファイルはOS全体の認証*1を司るものです。コンソールでログインするとき、SSHで接続するとき、su(switch user)するときなど、多くの場面で利用されます。 /etc/pam.d以下にあるファイルは下記の書式になっています。 タイプ コントロールフラグ モジュール [オプション] タイプは4種類あります。 auth 認証を許可するかどうかです。ユーザが物であるかを、パスワードなどの入力によって確認をします。また認証方法を変更することも可能です。 account パスワードの有効期間や認証時の時間などでアカウントの有効性をチェックします。authとセットで使用されます。 password 認証方法を変更するメカニズムを提供します。通常はパスワードの設定/変更する場合です。 sessio

    PAMによる認証の仕組みを調べてみた - GeekFactory
  • Evernote風のGistクライアント Gistnote を作ってる - GeekFactory

    ちょっとしたメモを残すにはGistが便利です.一方で,Evernoteのような一覧表示があるともっと便利そうです. そこで,Evernote風のGistクライアント Gistnote を作っています. https://gistnote.github.io 最低限の機能を実装したのでいったん公開します.Gistのファイル名を変更するとか,まだまだ実装できていない機能があるので,今後も開発を進めていきます. アーキテクチャとか アプリはGitHub Pagesにデプロイしています.サーバサイドは使わず,クライアントサイドのJavaScriptからGitHub APIに直接アクセスしています.ただし,OAuth AuthorizationだけはClient Secretを扱う必要があるのでサーバサイド(App Engine/Groovy)を経由させています. 基的な構造は以下のような感じです.

    Evernote風のGistクライアント Gistnote を作ってる - GeekFactory
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