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2007年3月18日のブックマーク (4件)

  • 【インタビュー】ハワイの持つパワーを写真として残したい - デジタルアーティスト 松山敏 (1) 元はジャズミュージシャン | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    輝く太陽と青い空、観光客であふれる広大なビーチ、そしてショッピングというのが、大半の日人がハワイに持つ印象だろう。しかし、松山氏の作品には、そんな印象はどこからも感じられない。神々しいまでに生命と大地の力に満ちあふれ、見る者を魅了してやまない風景がそこには広がる。 松山敏(さとし)/1958年北海道生まれ/高等学校時代、R&B,JAZZなどの黒人音楽に目覚め、Jazz Saxophone playerを目指し、18歳の時に上京。11年後に帰郷し、現在に至る。持論は、「音楽であっても、絵画であっても、手法がどんなに変わっても、人間の表現すべき事は、唯一つの事であるべきだ」 松山氏の作品は、海外で高い評価を得ている。現在特別な販売ルートはないが、インターネットで購入が可能だ。松山氏が受注して生産 / 発送をしているが、海外からの注文がほとんどで、日からはほとんどないという。「無名でもいい

    delphinz
    delphinz 2007/03/18
    ハワイの持つパワーを写真として残したい
  • suVeneのあれ: 読書管理・欲しい本管理の為のウェブサービスとか

    2007年03月18日 読書管理・欲しい管理の為のウェブサービスとか 図書館を活用しだしたのはここ1年ほどのことで、それまでは全部購入してたから、棚はすぐに満タンになるわ、年間10万以上飛ぶわで困っていた。で、図書館の効率のよさを知って、「なんていい所なんだここは!」と思っていたのだが、実は少しだけ問題がある。 それは、端的に言うと「手元にが残らない」って事だ。 これは別に、手元において置きたいすら買いたくないとかそういう意味ではなくて、自分がどんなを読んできたかってのが覚えてられないという意味で困るッつー話だ。 俺は名称を覚えるのが苦手って話を何度か書いたことはあるが、映画のタイトルや著者や監督に関しても例外ではない。(中身を忘れてる訳ではない) 大体、家にあるですらあまり覚えてなくて、例えば、図書館屋さんに行ってからタイトル見ておもしろそうだという選んできたはよいが

    delphinz
    delphinz 2007/03/18
    欲しい本管理の為のウェブサービスとか
  • WEBデザイン&AJAX: 衝撃!Googleが無料のNapsterになった!!

    衝撃!Googleが無料のNapsterになった!! 2007年3月16日 かなりおもしろいネタを見つけました。Googleでmp3を検索してダウンロードすることができるんです。 Turn google into your own free napsterより -inurl:(htm|html|php) intitle:"index of" +"last modified" +"parent directory" +description +size +(wma|mp3) "Nirvana" 上記のコードをGoogleで検索すれば検索するキーワードのmp3が置いてあるサイトのデータが一覧になって表示されます。 上記コードは例として”Nirvana”のmp3が一覧で表示されます。これはかなりの裏技ですね。 これと同じ手法でmp3の他に動画やストリーミング、youtubeのファイルなども検索で

    WEBデザイン&AJAX: 衝撃!Googleが無料のNapsterになった!!
    delphinz
    delphinz 2007/03/18
    Googleが無料のNapsterになった!!
  • 賃貸住宅に入るとき・出るとき - 山崎はるかのメモ

    在宅勤務制をとるDA電研でも、常時、8戸程度の賃貸物件を「法人」として借りている。 多くは、サーバ室や資料室など、賃貸マンションの一部屋を借りて運用する。 会社の寮として扱っている部屋も少なくない。 賃貸マンションやアパートの場合、一部の例外を除いて 全額が「損金」として計上できるため、個人ビル保有当時に比べて、固定資産税など「控除されない出費」をあわせると、格段のコストダウンが実現した。 ただ、非常に面倒なのが、うちの場合 年に最低2戸は 賃貸の入居・退居・移転があり、そのたびに代表者である私が、入居・退居の立会いに行かねばならない。 私の視界内において、入居時におけるトラブルは少ないが、この不景気の世の中、「退去時」にぼったくる大家が非常に増えている。 悪質なところになると、退去立会い時に 暴力団風のオトコを差し向け、高額な「原状回復」を求めてくる大家もいる。 そのたびに、私は、私が何