増井俊之氏作の、Wikipediaの画面をランダム表示するMAC用スクリーンセーバ。 これ、なかなか面白いんですよね。 ちょっと席を立ったりして返ってくると、日本の国道やら、聞いたこともない昔のアラブの王様やら、戦国時代のかなり小さめの合戦やらが勝手に表示されているという。 「ほー、こんなエントリーよくあるなー。誰が書いてるんだ。」 などと思いながら見入ってしまいます。 RubyCocoaで作ったとのこと。
1965年生まれ。筑波大学卒業後、ソフトハウス、CADベンダーを経て、1997年に株式会社ネットワーク応用通信研究所に入社。1993年に「景気が悪くなって空いた時間」でRubyの開発を始め、95年にフリーソフトウェアとして公開する。Rubyの特徴は文法がシンプルなこと、整数や文字列などをはじめすべてのデータがオブジェクトとして扱われることなど。現在、Rubyのメンテナンスや質的向上には世界中のプログラマが参加している。 現在Googleでソフトウェアエンジニアとして研究開発を行う。Debian Project オフィシャルメンバー。元Debian JP Projectリーダー、日本Linux協会前会長、The Free Software Initiative of Japan副理事長、平成15年度16年度「未踏ソフトウェア創造事業」プロジェクトマネジャー。大学院在籍中に386BSDやLin
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