読書に関するdelsdのブックマーク (158)

  • 怪異・妖怪絵姿データベース

    巻物は上: 24.2 x 550.5cm, 中: 24.2 x 377.8cm, 下: 24.0 x 276.9cm)

  • 国立国会図書館

    資料そのものが閲覧できる「電子図書館」への入口です。貴重書、明治期刊行図書を電子化して提供しています。インターネット上の情報も新たな蔵書として蓄積を開始します。 当館所蔵の明治期・大正期刊行図書を収録した画像データベースです。平成19年7月現在、約143,000冊を収録しています。収録されている資料は、児童図書と欧文図書を除いたもののうち、著作権保護期間が満了したもの、著作権者の許諾を得たもの及び文化庁長官の裁定を受けたものです。 近代デジタルライブラリー

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    delsd 2010/05/24
  • ワールド文学カップ|紀伊國屋書店 新宿本店フェア

    ワールド文学カップ ワールド文学カップ開催の辞 世界文学。この言葉に秘められている奇跡めいた響きにお気付きでしょうか。例えば世界が一つの大陸であったなら、例えば人々が皆同じ言葉を話していたなら、例えば人々の肌の色が皆同じであったなら、例えば人類が文字を扱うことを知らなかったなら、文学というものがこんなにも広がりを持ち、多彩になることが果たして可能であったでしょうか。 世界文学。この言葉の包含する奇跡は、人々の笑顔、涙、怒号、その他書き表せないほど様々な感情が、同じくらい様々な言語のかたちをとって迸ることで生まれたものです。国も時代も異なるのに違う言葉で同じことを書いている作家たちもいれば、誰も想像したことのなかった物語を世界に突きつけた作家もいます。これほどまでに多くの声が、これほどまでに多くの地域から上がる。そう、世界は一つになれなかった。だからこそ、世界はその胸の内に、決して画一

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    delsd 2010/04/23
  • 403 Forbidden

    \閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう

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    delsd 2010/04/17
  • 文春新書『生命保険のカラクリ』岩瀬大輔 | 新書

    掛け捨ては損なのか? 「一生涯の保険」は当に必要か? など、ネット生保の若き副社長が初めて明かす、生命保険のウラのウラ 担当編集者より 生命保険と聞くと、「どうせよくわからないし」と“判断停止”におちいる人も多いのでは? 住宅に次いで人生2番目に大きな買い物と言われる、生保の知られざる仕組みをわかりやすく説くのが書です。「掛け捨ては当に損なのか?」「一生涯の保障は必要か?」「保険は若いうちに入るべきか?」等々、生保の裏の裏を知って、賢い保険えらびに役立てて下さい。(HY)

    文春新書『生命保険のカラクリ』岩瀬大輔 | 新書
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    delsd 2010/03/04
  • 世界史講義録

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    delsd 2010/03/01
  • 大学新入生に薦める101冊の本 - 岩波書店

    「文理横断型」の知を強調するユニークな読書案内として話題になった旧版刊行から4年.書目を大幅に入れ替え,「戦争と平和への希望」という新たな章を設け,「現代の教養」を育てる手がかりとなることをめざした.読みやすい解説文で,学生だけでなく,生涯学習用ガイドブックとしても最適.著者名・書名・事項索引付き. ■編集部からのメッセージ 旧版が刊行されたのは2005年3月.前年に出版されていた『東大教師が新入生にすすめる』(文春新書)と比較されることも多かったのですが,こちらは「文理横断型の知」を強調するユニークな読書案内として評判になりました.書名・著者名・事項索引をがっちりとつけるなど,こだわりの編集方針が受けたようです. 戻ってきた読者はがきを見ると,10代後半から90代前半まで,幅ひろい年齢の方がたに読んでいただいたことがわかりました.印象に残ったのは,「定年後に勉強しなおします」というよう

    大学新入生に薦める101冊の本 - 岩波書店
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    delsd 2010/02/12
  • 大学新入生に薦める101冊の本 - 岩波書店

    21世紀を生きる上で重要となる「文理横断型」の知を強調するユニークな読書案内.大学における「教養教育」の水準とアウトラインを示し,学生が自主的に学習する際のガイドブックとして役に立つ.「時代を超える基教養」「人間の記録」「越境する知」「現代の重要問題」の四分野に分けて紹介.人名・事項索引付き. - 大学新入生に薦める101冊の 広島大学総合科学部101冊のプロジェクト編 四六判・並製カバー・272頁 ■編者からのメッセージ 大学で23年間教養教育を担当して来ましたが,いつも「教養とはなんだろう」と疑問に思っていました.ある日,「教養とは専門知識はなくても,どこが正しくどこが間違っているかを適切に判断できる能力だ」という意味のアリストテレスの言葉を見つけ,やっと得心がいきました.「現代の教養」とは,シェークスピアやゲーテを読み,それを引用できることではないのです. 「101冊の」で

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    delsd 2010/02/12
  • 公共性とビジネスの狭間で 国会図書館、書籍電子配信の取り組み

    長尾館長はGoogleブック検索和解案について「著作権を尊重した形でやってもらわないといけないが、著作権者不明の書籍を積極的に世界中の人が利用できるようにする努力は評価できる」と話す 「Googleブック検索」和解案が出版業界に波紋を広げる中、国立国会図書館が電子化した書籍を、ネット上で安価に読めるようにしようという構想に注目が集まっている。 国会図書館の書籍を読むには現状、都内の館や京都の関西館などに直接足を運ぶしかない。だが、書籍の電子化が進み、データをネット配信できるようになれば、国会図書館の貴重な書籍を全国どこにいても読めるようになる。 「図書館は紙の書籍を貸し出す仕組みだが、電子的なデータを貸す、という概念もあるのではないか」――電子図書館の研究者としても知られる国会図書館の長尾真館長(元京都大学総長)は話す。 ただ同時に、出版社や著作者などの利益を損ねない仕組み作りも必要で、

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    delsd 2010/02/01
  • 電子テキストの部屋/倉田百三

    ここでは、広島県庄原市出身の劇作家・求道家である倉田百三の作品を紹介しています。 ●倉田百三(くらた・ひゃくぞう、1891(明治24)年2月23日〜1943(昭和18)年2月12日) 『出家とその弟子』(新潮文庫) 『愛と認識との出発』(角川文庫) 『青春の息の痕』(角川文庫) 『俊寛』(旺文社文庫『出家とその弟子 他一編』所収) 『布施太子の入山』(改造社) 『光り合ういのち』(日図書センター) 『岩波茂雄への手紙 一九一六年十二月二十日付』       (飯田泰三監修『岩波茂雄への手紙』(岩波書店)所収) 『THE PRIEST AND HIS DISCIPLES』(北星堂) ●ロマン・ロラン 『「出家とその弟子」への序』(角川文庫『出家とその弟子』所収) 『倉田君への手紙』(角川文庫『出家とその弟子』所収) ●阿部次郎 『「出家とその弟子」について』(角川文

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    delsd 2009/12/21
  • 慶応2年から平成27年までのベストセラーをリストにしてみた 読書猿Classic: between / beyond readers

    我々の時間についての遠近感は、時としてとんでもなく歪むが、それに気付く機会があまりない。  だから、何か一つの事項について年表をつくると、背筋が伸びるかのように、縮んでいた時間感覚を修正できる。  自分の経験だと、自分が生まれる前の、近現代あたりが、かなりアバウトにいっしょくたにされていることが多い。サルトルの『嘔吐』がベストセラーになるのはもっとずっと後のように思っていたが、実際は1946年である。  これは周りに質問してみるといい。世代によっては「70年代あたり」に「サルトルがブームだった」となってたりするので、自分と違う世代の人と質問し合うとおもしろい。  ベストセラーの悪口をいうにしても、ファクトを整理しといた方がいいと思って作った私物くさいリストであるが、いろいろツッコミどころや「発見」のしどころがあると思うので公開してみる。  現在に近づくほど、これまた私見だが、ベストセラーと

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    delsd 2009/11/21
  • 難しい本を最後まで読むのに人間が昔からやってきたこと

    1.そのを読みたい人が何人か集まる。 2.そのをいくつかの部分に分け、参加者にそれぞれ割り当てる。 3.次回にとりあげる部分を割り当てられた人(担当者)は、その部分をなんとか全部読み、次回の集まりには要約(レジュメ)を作ってくる。分からなかったところや疑問点も、要約に入れておく。 4.担当者でない他の人たちも、次回にとりあげられる同じ部分を読んでくる。分からなかったところや疑問点を、次の集まりに持ち寄る。 5.集まりでは、担当者がじぶんがまとめた要約を参加者に配り、口頭でもその部分の概要を発表する。分からなかった部分や疑問点などについて各自の見解をぶつけ合う。指導者がいる場合は、議論された疑問点や、取り上げられなかった重要な点について、参加者の議論を補足する。 6.の最後まで、3~5の繰り返し。 改めて言うまでもないが、「輪読」と呼ばれる方法である。 「の読み方」みたいなものは、基

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    delsd 2009/11/20
  • 東アジアの100冊:全リスト - 毎日jp(毎日新聞)

    <日>=全26点 ●南北朝の動乱(佐藤進一著・中公文庫) ●講義録(丸山真男著・東大出版会) ●共同幻想論(吉隆明著・河出書房新社) ●苦界浄土(石牟礼道子著・講談社) ●日の古代国家(石母田正著・岩波書店) ●都市政策を考える(松下圭一著・岩波新書) ●世界の共同主観的存在構造(廣松渉著・講談社学術文庫) ●自動車の社会的費用(宇沢弘文著・岩波新書) ●文化と両義性(山口昌男著・岩波現代文庫) ●影の現象学(河合隼雄著・講談社学術文庫) ●狩猟と遊牧の世界(梅棹忠夫著・講談社学術文庫) ●無縁・公界・楽(網野善彦著・平凡社ライブラリー) ●古典の影(西郷信綱著・平凡社ライブラリー) ●万葉集抜書(佐竹昭広著・岩波現代文庫) ●戦時期日の精神史(鶴見俊輔著・岩波現代文庫) ●精神史的考察(藤田省三著・平凡社ライブラリー) ●都市空間のなかの文学(前田愛著・筑摩学芸文庫) ●分裂病と

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    delsd 2009/11/19
  • 【短期集中連載】Amazon「Kindle」徹底試用レポート(前編)

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    delsd 2009/11/19
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

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    delsd 2009/11/04
  • 人文会 | 千代田区図書館セミナー

    トップ > お知らせ >千代田区図書館人文会連続セミナー 千代田区図書館人文会連続セミナー 人文会では、千代田図書館が開催しているセミナー「を選ぶときのポイント~出版社を知り、出版社で選ぶ~」をサポートしています。同図書館は、「千代田Web図書館」サービス等ユニークな活動で知られる図書館ですが、今回のセミナーは、人文会会員社の役員が講師となり、こだわりの1冊やロングセラーの誕生秘話を通して、自社が得意とする分野を紹介するというものです。 千代田図書館のページはこちら。 このコーナーでは当日の模様を皆様にお伝えしてまいります。どうぞご覧ください。 連続セミナー「を選ぶときのポイント~出版社を知り、出版社で選ぶ~」 第1回 2009年4月28日 『国史大辞典』物語---日史への道案内  吉川弘文館 代表取締役社長 前田求恭 >>表示する(PDF)【2009年9月1日 公開】 第2

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    delsd 2009/10/30
  • Media FAQ Index|軍事板常見問題 総記別館

    目次 ◆◆メディア総記 ◆◆5ちゃんねる ◆◆アカデミズム ◆◆情報の真贋 ◆◆◆アカデミズムにおける真贋 ◆◆◆大手メディア情報の真贋 ◆◆◆インターネット情報の真贋 ◆◆書籍総記 ◆◆◆軍事組織関連書籍総記 ◆◆◆書籍案内 ◆◆◆◆ジャンル別書籍案内 ◆◆◆◆出版社別書籍案内 ◆◆◆書籍管理 ◆◆◆書籍入手 ◆◆◆読書 ◆◆人物 ◆◆◆クラウゼヴィッツ ◆◆◆軍事マニア総記 ◆◆◆孫子 ◆◆◆日国内の人物 ◆◆◆◆kojii.net ◆◆◆◆小林源文 ◆◆◆◆小林よしのり ◆◆◆◆◆小林的沖縄論 ◆◆◆◆「さあ,怒らないから話しなさい」 ◆◆◆◆「週刊オブイェクト」 ◆◆◆◆◆岩見浩造による「週刊オブイェクト」叩き ◆◆◆◆◆「信者」叩き ◆◆◆◆電波系 ◆◆◆◆林信吾 ◆◆◆◆◆ホホイ作品 ◆◆◆◆◆◆『反戦軍事学』 ◆◆◆◆文谷数重 ◆◆メディア総記 【link】 SNSリンク集

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 東大、京大、北大、広大の教師が新入生にオススメする100冊

    毎年この時期になると、「東大教師が新入生にオススメするベスト100」という企画で紹介してきたが、飽きた。 ほとんど変わり映えしないリストにも飽きたし、毎年「ベスト1はカラマーゾフ!」とハヤすのも飽きた。カラ兄が最高であることはさんざん宣伝してきたから、皆さんご承知だろう(異論・反論大歓迎、これを超えるものがあるならね)。 だから、今回はスコープを広げてみる。 ■ この企画の趣旨 東京大学に限らず、新入生を迎えるにあたって、センセイたちは思うところがある(はずだ)。ゼミにくる前に、せめてこれぐらいは読んでおいてもらいたいと望んだり、若かりしころハマったで自分語りをしてみたり。そうした願望を吸い上げているところもいくつか見つけた。以下のとおり。 リスト1 「北海道大学教員による新入生への推薦図書」 リスト2 「京都大学新入生に勧める50冊の」 リスト3 「広島大学新入生に薦める101冊」

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 東大、京大、北大、広大の教師が新入生にオススメする100冊
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    delsd 2009/10/05
  • 信長公記(原文)

    信長公記を公開します。 大田牛一署の「信長公記」の町田をデジタル化しました。 純粋なtext形式を目論んだが、表示できない文字が多く「文字鏡」によりJIS第1、第2水準に無い文字を表記しWordにて文章を作成の上PDF形式にしました。 誤字・脱字等がありましたらお知らせ下さい。早急に対応します。 PDFの文章をご覧いただく場合には、閲覧用ソフトが必要です。 Acrobat Reader等をお持ちでない方、または正しく表示されない方は、左のボタンをクリックし、手順に従い最新のソフトをダウンロードしてご覧ください。 信長公記 巻首       {天文三年~永禄十一年}(PDF形式 192KB) 信長公記 巻一       {永禄十一年}(PDF形式 64KB) 信長公記 巻二       {永禄十二年}(PDF形式 32KB) 信長公記 巻三       {元亀元年}(PDF形式 64KB)

  • 万年初心者のための世界史ブックガイド

    高校レベルからの世界史読書案内北宋・南宋および遼・金・西夏史の巻。 タイトルには現れないが、高麗時代の朝鮮史と雲南の大理国の歴史にも一章が割り当てられている。 第1部の宋史では、冒頭の中国史における宋王朝の意義などに触れた部分が非常に面白く、大きな期待を持たせたが、それも一瞬だけ。 やはりこの巻でも、社会史・経済史・生活史の比重が極めて高く、どうにも爽快感の無い記述。 昔ながらの物語的歴史などは書くつもりはないので別ので済ませて下さいという事なのかもしれないが、別のといってもそれほど適切なが多くあるわけではない。 結局、旧版の宮崎市定『宋と元』でも引っ張り出してくるしかなかったりする。 書の社会史的記述が全然興味が持てないとか面白くないということはない。 この時代の農民が、地主や王朝に一方的に搾取されてうやわずの貧困状態だったというのは実態とはかけ離れているとか、意外な見解を知

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    delsd 2009/09/09